Thank you for your valuable support for many years. #Likes has decided to terminate the service after consulting with Facebook.

http://anond.hatelabo.jp/20150822225503 そりゃインターネットとかクラウドが出てきたから便利にはなったよ。 でも未だにサーバーいじるときはターミナル開いてpsとかls打って 設定ファイルとかプログラムをvimで書いてるだけ。 25年後もこんな作業するかと思うと悲しくなる。

「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、本当に？ Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

インスタグラムでフォロワーを増やすには2パターンあって、ひとつはハッシュタグを使うこと、もう１つは無作為に気に入った投稿にいいねをすることです。 1)ハッシュタグを使う ハッシュタグを使うと言ってもただ適当にハッシュタグを入れてもほぼ意味がありません。 ハッシュタグの場合は、なるべく投稿者が少なくて、閲覧者が多いワードを選びます。例えば、"instagood"などは全世界中のユーザーが使用しています。つまり、その分、閲覧者は多いのですが、投稿者も多いので、一瞬で投稿が流れてしまい、投稿しても意味がありません。 ここでオススメなのが、芸能人が使っているタグを使うことです。 例えばローラが"今日の夜ご飯"というハッシュタグを使って投稿したとしましょう。 ローラにはフォロワーが何百万といますので、ハッシュタグの閲覧者も多いです。 一方、”今日の夜ご飯”というワードで投稿されている写真の数はどうで

個人経営の小さなカフェを開店しました。 観光地のため、グルメ系のインフルエンサーさんが何組も取材してくださり、撮影・投稿してくれております。 皆様、無料で投稿までしてくださり、こちらも食事代をいただかないというスタイルです。 先日『新しくインスタを始めたばかりでフォロワーなど少ないですが、取材と投稿させて頂きたいです』と言う方の撮影がありました。 まだカフェの投稿はなく、当店をカフェ１店舗目にされたいとのことで、依頼を受けました。 最近になって投稿完了されたようですが、どうも炎上系の方の感じでして、、 フォロワーさんがほぼほぼ悪口を書くスタイルでした。 当店のメニューの酷評・悪口などが沢山書かれていて、それに対しての返信も適当なスタンプばかりでした。 投稿自体も、、カメラワークなど全くわからない素人目に見ても、『もう少し商品を綺麗に映るように撮ってくれたら良かったのに』と思わずにいられない