ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 「ボカロFukaseに歌ってもらった」が“本人認定”で著作権侵害扱いに――“名誉の誤認”の行方は

    セカオワ「Fukase」のボーカロイドで制作した楽曲がYouTubeで“人認定”され著作権侵害扱いに――“名誉の誤認”による悲劇は、権利者側の申し立て撤回により無事に解決したようです。 問題になったのは、「SEKAI NO OWARI」のボーカリスト「Fukase」の声を基に開発した「VOCALOID4」用歌声ライブラリ「VOCALOID4 Library Fukase」を使用した同バンドの楽曲「スターライトパレード」。ソフトの付属小冊子で「人っぽく」歌わせる調声の題材となっている作例です。 制作者のタカオカミズキさんによると、2月3日にYouTubeにアップロード後、17日に「著作権で保護された曲が含まれる可能性がある」として、音声トラックをミュートする処置を受けていました。この“「原曲まんまじゃねーか」という名誉の誤認”に対し、異議申し立てを行っていましたが、一度はその申し立て自体

    「ボカロFukaseに歌ってもらった」が“本人認定”で著作権侵害扱いに――“名誉の誤認”の行方は
  • “1人ブレインストーミング”4つのルール

    人間の頭には、アイデアを作り出す機能があります。頭を「次々と発想を生み出す装置」と表現するならば、困ったことにこの装置はとても不安定で、あるときはどんなに動かそうとしても、まったく作動してくれないことがあります。どこかに隠れている起動スイッチでもあれば便利なのに、と思いませんか? 創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり、「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。 今回ご紹介する「アイデア・スイッチ」は、日実業出版社から発売した『アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置』から抜粋しています。

    “1人ブレインストーミング”4つのルール
    Irris
    Irris 2009/08/04
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