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めっちゃ愚痴で吐き出すところがないのでここに書きます。 高校のときは頑張って都内の国立大学に入った。就職して何度か転職もして、仕事はそこそこがんばった。手に職はついた。 しかしパートナー選びは自分の好みと感性に頼っていた。基本的にはわたしはだめんず好きだった。今は違うけど。 だめんずと数人お付き合いしたのち、同じ会社で今のダンナと知り合い、好きということプラス、普通に仕事ができて税金等普通に払ってるので結婚した。 10年経っても夫婦仲は良い。子供も五体満足で産まれ、概ね元気に育っている。ダンナのご両親もいい人と言えばいい人だ。 でも、たった一つ良くないところは、ダンナの両親の価値観だ。もう少し計画性と想像力があるご両親だったらと心から思う。 結婚してからずっと、義両親と自分たちの住宅費を背負っている。 そして、私の両親は経済的には最悪だ。3000万円以上の借金を踏み倒し破産した。だからダン
コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は本文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一本の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として
今日もお昼です なか卯でさらっと食べたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ
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