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女は16歳から24歳くらいまでは男でいえば全男の上位0.01%レベル程度にモテるから男規準の恋愛弱者は極わずかな例外を除き存在しない (自分が全男の0.01%レベルにモテている、という事実を正しく認識している女がまずレアで、女はこの1行目の時点で自分の認識と違うと否定するだろう) つまり、もてない男性が女性から受ける仕打ち、社会が非モテに対してどう扱う(どれほど蔑み、尊厳を傷付ける)かを「経験」とか「実感」できるタイミングが一切無い これはゲーテッドコミュニティの中で生まれて上流階級に囲まれて生きてきた金持ちがスラムの貧乏人の暮らしを知識としては知りこそすれ実際に体験することが無いのに似ている 女にとって「異性に話しかけたら性犯罪」だとか「散歩してるだけで通報される」なんてのはまず想像の埒外にある 女が異性に話しかけるのは絶対犯罪にならないし、散歩してて通報されるのは見た目がキモくてロリコ
アルフ @Shukatsu_0707 電通に内定した就活生が面接官を「彼女のお父さん」と思うようにしたら面白いように第一印象、評価が良くなったって言ってて、面接ってマジでマインドセットが大事だなって思った。 2022-06-09 19:19:56
正直、会話ってくそだるいんだけど、そういう言葉を覚えると使いたくなる。無駄口のひとつも叩きたくなる。 だって、そういう言葉を折り込みながら会話すると、自らの口からそういう言葉が出ていること自体が、なんかむず痒い感じで楽しくなってくる。 それは、なんて言えばいいのだろう。他人に口腔だけ使われて、変なこと言ってるような違和感が面白いとでもいうか。 いや、相手とのコミュニケーションをないがしろにした自分だけの内側の嬉しさというのか。 とにかく、つい顔がニヤニヤとしてしまうほど楽しくって仕方ない。(たまに、「何ニヤニヤしてるの?」と言われてしまう。 それは、そうやって会話と関係ない喜びを感じているから。最近は、口元を隠すマスクという存在に非常に助かってる。) だから、会話では相手の話す内容どころか、自分の内容だってどうでもよい。 ただ、珍しくカッコいい言葉をポイントでも稼ぐように織り込みながら話す
2022年06月18日19:17 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「カウボーイって日本の二次元的にどうなの?分かりやすい職業ネタなのにあまり見かけない気がするのは考えてみれば不思議」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈では日本の作品の定番要素やテンプレ展開などに関する話題がイロイロと飛び交っているようですが、その中には「他のメディアやジャンルでの定番要素がアニメやマンガではどうなのか?」といった話もあるそうです。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「カウボーイは日本の二次元では出る機会が少ない?」 といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 カウボーイって日本の二次元的にどうなの? 分かりやすい職業ネタなのに、日本の二次元であまり見かけない気がするのは不思議。
描きおろしイラストを大きくプリント、 デイキャンプに最適な 「ゆるキャン△くつろぎテント」が完成。 マンガアプリ『COMIC FUZ』(芳文社)にて連載中、原作コミックスは累計700万部突破。2018年にはTVアニメーションシリーズの第一作目となる『ゆるキャン△』、2020年にスピンオフ作品の『へやキャン△』、2021年に『ゆるキャン△ SEASON2』が制作され、今なお続くアウトドアブームをけん引している。2022年7月1日に公開される映画『ゆるキャン△』は、待望の最新アニメーション作品となる。 京極義昭をはじめ、お馴染みの制作陣がスクリーンでも集結。 原作者・あfろ監修 完全オリジナルストーリーで制作される。
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