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  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2023/11/17
    ヘイトスピーチは表現の自由で守られる表現にはあたらないというのは最高裁も認めている。問題はこれがヘイトスピーチにあたるかどうかだけど、個人的にはラインをやや越えているように感じる。
  • 『あぶない刑事』が新作映画で復活!舘ひろし&柴田恭兵は70代のタカ&ユージにノリノリ | 女性自身

    「近々『あぶない刑事』の続編がクランクインするそうです。すでに監督も決まっていて主演2人のスケジュールも確保済みだと聞いています」(映像関係者) 『あぶない刑事』は1986年に舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)を主演にテレビドラマとしてスタートした国民的名物シリーズだ。 「タカ&ユージの名コンビでシリーズ1の最高視聴率は22.9%。88年放送のシリーズ2では26.4%を記録。これまでに7回映画化もされました。16年の映画『さらばあぶない刑事』でシリーズは“完結”したものの、劇場版計7作の総興行収入は約100億円で、昨年はタカ&ユージがフィギュア化されるなど、今なお人気は衰えません」(前出・映像関係者) 7月5日、ニュージーランド観光応援団長に就任した舘は『さらば~』のロケが同国で行われたことを振り返り、「日で刑事を引退し、ニュージーランドで探偵をしているという設定でした。ゴルフやワイナリ

    『あぶない刑事』が新作映画で復活!舘ひろし&柴田恭兵は70代のタカ&ユージにノリノリ | 女性自身
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2022/08/29
    先日部下に、「ノリノリ、って完全に死語だと思いますよ。若者は誰も使ってません」って指摘されたところだった。
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