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  • 青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS

    9月6日、青森・三内丸山遺跡の特設ステージにて、レキシが<世界遺産劇場>ライブを行なった。オフィシャルのレポートで、この模様をお届けしよう。 ◆  ◆  ◆ 今回、レキシにとっては初となる遺跡でのライブ。会場となった青森・三内丸山遺跡は、世界遺産登録と目指す日最大級の縄文集落遺跡で、復元された六柱建物、大型竪穴式住居のほか、たくさんの縄文土器も発掘された場所で、自身の代表曲「狩りから稲作へ」の世界とリンクする、まさに念願の地でのライブとなった。 “稲穂”を手に持った多くのファンが詰めかけた満員の会場に、ライブのはじまりを告げるホラ貝の音色が響き渡ると、銀色まぶしい夏仕様の袴スタイルでステージにレキシが登場した。1曲目「大奥~ラビリンス~」、「姫君Shake!」をアドリブ全開で立て続けに披露する。 「今日はやばい、まだ2曲なのに楽しすぎる。」と、レキシ。今年7月に秦基博と揃って任命された

    青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/09/07
    よく知らないユニットだけど、曲のタイトルだけでも面白い。
  • 【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS

    最近日で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日特有の側面を数多く持つ日音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日企業の海外での成功を妨げている。ここでいくつかの例を挙げてみよう。 1.従業員としてのアーティスト アメリカとヨーロッパでは、ミュージシャンは音楽を提供することで周囲にインスピレーションを与えてくれるクリエイティブな人々として認識されている。彼らは才能に恵まれているが自身の活動のビジネス面には関心が低いため、その方面のプロを雇うことが多い。その一方、日では“アーティスト”はあくまでもマネジメント会社の従業員という扱いで、音楽の才能よりもルックスが重視される傾向にある。マネジメントはアーティストが確実に人気を集めて利益を得られる様に

    【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2014/02/26
    YouTubeで海外知名度を上げたところで、マネタイズの手段がCDしか無いなら、youtubeは単に国内市場を小さくするだけに終わる。で、よく言われる「ライブでマネタイズ」だけど、これができないアーティストも多い。
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