星子 旋風脚/Merry Men Inc. @senpookyaku ギャンブル障害の患者を700人見てきた精神科医の先生によると、ギャンブル障害の本質は「同じ行為を繰り返しながら、違う結果を期待する」ことらしい。狭義のギャンブルに限らず、この状態っていろいろな表現活動や仕事でも陥りやすいから気をつけないとな。 2024-06-04 22:18:02
![ギャンブル依存の話題で「同じ行為を繰り返しながら違う結果を期待してる状態」→これ、身に覚えがありすぎるので気をつけよう…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/382e7aff82c7b0d79d87924e9357f0d4183cfa15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc8c751f5f792e37310437018dd62a21d-1200x630.png)
メガネの素材 アセテートでつくった笛のアクセサリー 鯖江市防災課の方より、「メガネの素材はとてもきれいなので、アクセサリーのような笛はできないでしょうか?」という依頼を頂きました。 聞けば阪神淡路大震災以降、県や市は防災意識を高めようと笛を配布したが、多くの方がカバンの中にしまいこみ、これではいざという時に使えない。 それを解決し、普段使いできる笛のアクセサリーを作ってみようと思ったのが、effeシリーズがうまれるきっかけになりました。 effeはメガネフレームの素材でつくった、笛のアクセサリーブランドです。 素材のセルロースアセテートはイタリア生まれ。イタリア語で「 F 」を effe (エッフェ)と発音します。 FUKUI(福井)、FACTORY(工場)、FUE(笛)といろいろな「 F 」の意味が込められています。 そしてもうひとつ、「 えっ、笛!?」と驚くような、笛の概念にとらわれな
平素より、自作ゲーム投稿コミュニティサービス『ゲームアツマール』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 『ゲームアツマール』は、昨今のネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の縮小を受け、今後ユーザーの皆さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが難しいと判断し、大変遺憾ながら「2023年6月28日(水)」をもちましてサービスを終了いたしました。 約7年間にわたりサービスを運営してこられましたのは、ゲームクリエイターがアイデアや技術を凝らして制作・投稿した作品たちを、ユーザーの皆さまが遊んでくださり、支えてくださったおかげです。この場を借りまして、心より感謝申し上げます。 ゲームクリエイターの皆さまにおかれましては、放置ゲームや定期更新ゲームなどの新しいゲームジャンルの開拓、Unity投稿や有志によるプラグイン制作などの技術支援、動画投稿サイトや外部サイト連携などの遊
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
眼しか動かせないALS患者の榊さんがOriHime eyeを使い、視線入力で描かれた最新作がこちら。 おそらく、眼だけでここまで絵をかける人はおらず、人類未踏の領域。人の可能性を更新しているのは痺れる。 https://t.co/y6HEG7cmC8
あなたは、そしてあなたのお子さんは、正しい鉛筆の持ち方ができていますか? 「勉強の内容には関係ないのだから、鉛筆の持ち方なんてどうでもいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。しかし、勉強をスムーズに進めるには、正しい鉛筆の持ち方が大きく関わってくるのです。 そこで、正しい鉛筆の持ち方と誤った持ち方を正す矯正方法などについて詳しく解説していきます。 正しい鉛筆の持ち方ができている子供は1割程度 いくつかの小学校で、正しく鉛筆が持てているかどうかを調べた調査によれば、正しい鉛筆の持ち方ができている子供は1クラスに1割ほどしかいないという結果になりました。 残り9割は、「少し直す必要がある子供」と「最初から丁寧に直さなければならない子供」です。前者は、おおよその形はいいけれど若干指の位置が違うというような場合で、全体の3割ほどを占めています。 後者は完全に違う持ち方である場合です。多くは、人
コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という
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