こないだスーパーでレジの人の手際が人生史上最高だったのでお客様相談室に「御社のレジさんマジすごい。あれがすごい、ここもすごい」っていっぱい書いてメールしたらめちゃくちゃ丁寧な返事がきて私までうれしくなったのでこれからも軽率に褒めて… https://t.co/XjRwVaP0zM
未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o
静岡県富士宮市の「奇石博物館」には、都内在住で、この春、美術大学を卒業した濱平茉莉さんが制作した天然石の作品50点ほどが展示されています。 いずれも天然石を削ったり磨いたりして「大トロ」や「かき」のすしに見えるよう、1年ほどをかけて仕上げられています。 濱平さんは「赤御影石」という花こう岩がマグロの切り身のように見えたことがきっかけで創作を始めたということです。 訪れた小学生の男の子は「本物みたいです。すしが食べたくなりました」と話していました。 博物館の学芸員、春原健壱さんは「インターネットでも話題の濱平さんの作品を通じて石の魅力を感じていただきたいです」と話していました。 この作品展は8月末まで開かれています。
崎陽軒本店のウェディングなどで人気の「ジャンボシウマイ」(※1)をご家庭で楽しめるよう、miniサイズにアレンジしました。大きなシウマイをカットすると、中から一口サイズの「昔ながらのシウマイ」22個が溢れ出てきます。 外側の生地も「昔ながらのシウマイ」のあんで作られており、中の「昔ながらのシウマイ」はもちろん、外側の生地もおいしく召し上がっていただけます。お誕生日や記念日などの集まりでご利用いただければ、崎陽軒ならではのサプライズ演出と味わいで、盛り上がること間違いなしです。 通信販売でご注文いただける冷凍便と、一部直営店舗でのお受け渡しが可能な冷蔵タイプをご用意しております。 お誕生日や記念日のおいしい思い出づくりに、ぜひ召し上がってみてください。 (※1) 「ジャンボシウマイ」とは、横浜駅東口にあるレストラン複合施設「崎陽軒本店」のウェディングやご宴会などでご利用いただける人気のメニュ
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