台風の中で声援が寄せられる「ヤッシ―」とは一体、何者なんでしょうか?18日まで枕崎から台風の中継を担当した下鶴アナウンサーの報告です。 ■下鶴アナ■ 「大きなヤシの木が風にあおられ大きく揺れています」 枕崎市の海沿いに建つホテルの前に高さ20メートルを超える4本のヤシの木が植えられています。実はこのホテル、かつては「台風銀座」と呼ばれるほど台風接近の多い枕崎で、KKBも台風中継の取材拠点として度々利用してきました。そんな中継や、ホテルの動画配信もあり、台風が近づくたびに風で大きく揺れるヤシの木がSNS上で話題となり…なんと、そのうちの一本が「ヤッシー」と名付けられるまでに。SNS上では、多くの人が「ヤッシ―」に応援コメントを寄せているんです! ■下鶴アナ■ 「この一番手前の木がヤッシーと呼ばれている木です。台風であおられ葉っぱもボロボロになっています。台風のすさまじさを物語っていますね」
台風が来たらコロッケを食べるのはネット民おなじみの文化、または奇習として有名ですが、まるで台風のようなコロッケを作った猛者が現れ人気となっています。どうやってこの形に仕上げたんだ……!? これはまさに台風コロッケ 進化の過程 この“台風コロッケ”を作ったのは、懐古Pさん(@wiwaxia_m)。天気予報などで見る台風のマークのように、渦を巻いた形に仕上げています。このままくるくる回転し始めそう。 懐古Pさんは2019年から台風コロッケを作成しており、今回で3つ目。だんだんと作製技術も上がっており、初作成時と比べてもかなりきれいな台風型に形成できるようになりました。 この台風コロッケにリプライ欄などでは、「このコロッケ、作る過程を動画で見たい」「風磨手裏剣」「エビフライの集合体かと思いました」といった声が寄せられていました。 台風コロッケは、ネット掲示板「2ちゃんねる」から生まれた言葉。20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く