2024年3月15日のブックマーク (2件)

  • ADHDの症状を改善するゲームアプリ、日本の製薬会社からも発売

    ADHDの症状を改善するゲームアプリ、日の製薬会社からも発売2024.03.15 16:0024,439 岡玄介 何の変哲もないゲームっぽいけれど…? 1878年に創業した日の製薬会社SHIONOGI(塩野義製薬)から、発達障害ADHDに効き目があるとされるゲームアプリ『Endeavor RX』の販売を、日で行なうことが発表されました。 医療用とはいえ、薬屋さんからゲームが出るのは意外ですね。 落ち着きがなく忘れん坊のADHD医療の進歩により、ADHDには不注意や多動性という症状があることが分かり、文部科学省が行なった2022年の調査では「小中学生の8.8%に、発達障害の可能性がある」と、10年前から2.3ポイント増加していることも判明しました。 ゲームで治療? 治療薬はありますが、ずっと飲み続けるのは大変。ですがデジタル時代の今は、ゲームによっても症状の改善が可能だとされ、米国

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  • なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったか..

    なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ でな、典型的なのが「価値を論じるようになる」事 そういうもんじゃないだろ? 例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話 勘違いしてる人は、そういう境界を認識できないんだ だって当は好きじゃないんだもの 紛い物なの、似非なんだよ オタク的にガルパンのアンチョビが好きだって場合 他人にとって価値があるかどうかとか関係ないのよ 一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ 「

    なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったか..
    IvoryChi
    IvoryChi 2024/03/15
    昔からのオタクだけど普通に節目節目で捨てたり売ったりしてたから全く共感できない。