2017年11月23日のブックマーク (2件)

  • 人は社会との関わりあいのなかで学ぶ:People learn by interacting with society

    社会的実践がくりひろげられる場を実践コミュニティないしは実践共同体(と もに community of practice)という。学校や職場など。人びとは実践コミュニティ [実践共同体とも言 う]において、さまざまな役割を担い、行為することで、実践共同体を維持することに貢献する。実践共同体あるいは実践コミュニティ(community of practice)とは、参与者(参加者)が、ある集団への具体的な参加を通 して知識と技巧の修得が可能になる場のことである。また、そのような参加者の社会的実践がくりひろげられる場も総称して、実践共同体あるいは実践コミュニ ティ(community of practice)という。 人間の社会集団にとって、なぜ実践コミュニティが重要になるかというと、私は「(人間の認識にお ける)文脈における理解とは、身体性を必要とするからである」と思う。(→「現場力」「ZD

  • Golang を使うなら Makefile を恐れるな - Frasco

    最近 Golang を使っています。開発中、私は go buildgo test を繰り返し手入力で実行するのに慣れてしまいました。これはついついやってしまう、私の悪い癖でした。引数がないようなシンプルなコマンドであれば、それほど辛くありません。しかし、タスクが複雑になってくれば、当然苦痛になってきます。逃げ道となりえる選択肢はほとんどありません。bash スクリプトは、あなたの仕事の役に立つでしょう。しかし、私としては makefile が役に立つと言いたいです。make ツールはこういった理由から生まれたものであり、 makefile には普段行う作業をまとめておくことができるからです。私は make の教祖になって、うまい書き方を教えたりすることはできませんが、今回の記事では、私のプロジェクトでよく使っている makefile をまとめておきました。では、やってみましょう。 #

    Golang を使うなら Makefile を恐れるな - Frasco