2018年8月14日のブックマーク (4件)

  • 2018-08-10

    「貯蓄から投資へ」と言われ続けて数十年。 未だに日では「投資は怖い」と貯金だけする人が多い一方、 人生一発逆転を狙って高レバレッジをかけたり、ものすごくボラティリティ(=価格変動幅)の高い商品に投機する人もいます。 定年後に退職金を(大手証券、大手銀行や郵便局、大手保険会社みたいな、ものすごーく信頼できるっぽく見えて実はそうでもない)金融機関のバカげた商品につぎこんで失ってしまう高齢者もいれば、 働き盛りの多忙な会社員や医師などが「それ、どう考えても詐欺でしょ?」みたいな不動産投資話に騙されて自己破産の憂き目にあったりもする。 「なにもしなくても毎月○万円ずつ儲かります!」なんて営業トークを、医学部に入れる学力のある人が信じてしまう「信じられない!」世の中。 いったい、なんなん? とくに「不動産投資」を「不労所得」などと呼ぶのは、その時点で詐欺です。 不動産投資はかなりめんどくさい「事業

    2018-08-10
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
  • 男の褒めかた - ハッピーエンドを前提として

    これまでに数えきれないほど女性を褒めてきました。 顔やスタイルや性格はもちろん、持ち物や洋服を、髪の毛や爪を、香りや声を、立ち振る舞いを、しぐさを、考え方を、時には飼いの写真や家族構成やさえも褒めちぎって生きてきました。 時には素直に、時には大げさに、時には少しの嘘をおり交ぜながら。 いつのまにかこの「褒める」ことは特技と言っていいレベルに達していました。 恋愛において、この「褒める」という行為は非常に大切です。 別に男女間の間に限らず、子供だって大人だって犬だって褒めるられることは絶対にうれしいはずですし、これはこの先、どんなに時代が変化しようと変わることは無いでしょう。それどころか、SNSの普及で承認欲求が強くなっている現代社会においてはより効果的な手段となっているはずです。みんな「いいね!」って言われたくて必死なんです。 しかし残念なことに、褒めることが下手な女性がとても多いです。

    男の褒めかた - ハッピーエンドを前提として
  • 勝手に投函されて溜まる水道屋のマグネット、どうしたもんか…→マグネットシートがタダで手に入るし、オシャレに活用できる!

    takepunks @takepunks ここ一年でポストに投函されていた水道屋さんのマグネットコレクションw 何か別の使い道が無いか模索中です。 pic.twitter.com/rfqmJfZS0b

    勝手に投函されて溜まる水道屋のマグネット、どうしたもんか…→マグネットシートがタダで手に入るし、オシャレに活用できる!