2010年12月6日のブックマーク (2件)

  • 英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ

    英単語を勉強するときに、ただ単に暗記するのではなく、その単語を語源・成り立ちを学ぶことによって理解が深まっていきます。今回は、語源理解について非常に分かりやすく書かれている小池直己の「語源でふやそう英単語」を紹介します。 私は、岩波ジュニア新書をよく読みます。岩波ジュニア新書は高校生向けに書かれており、大人にとってもあまり詳しくないジャンルを理解するための入門書として非常に優れています。書は、岩波ジュニア新書から2010年7月に発行されております。 語源でふやそう英単語 (岩波ジュニア新書)postedat 2010.8.19小池 直己 岩波書店 売り上げランキング: 20463 Amazon.co.jp で詳細を見る なぜ語源を学ぶのか? 書のイントロダクションで、語源を学ぶ意味が丁寧に説明されているので引用します。 英単語を覚えるのは、たいへんですね。1つ1つおぼえるしかないのです

    英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ
  • 車買取の巻

    車買取で通用する交渉術とは 車買取で通用する交渉術はそう難しくはありません。 まず1つ目は、他社と比較するということです。 あちらの業者ではいくらの査定額だったんですよ〜。 と一言言うだけでOKです。 それだけで買取業者は闘争心をかきたてられます。 つまりそれに競ってくるということです。 上記のように言うと、 それでは他社さんのプラスいくらで。 という感じで答え来ます。 買取業者も車を買わないと利益がでませんので、 どうしても買取たいのです。 需要が高い車だとなお更競ってきます。 買取業者は、買取希望者から車を購入して、 その車を業者用オークションに流して、その差額で利益を得ます。 安ければ安いほど、その利益は上がりますが、 買い取らないことには利益を生むことができません。 だから他社より高く査定額をだしても、車を購入したいのです。 買取業者が競ってくればこっちのものです。 次に違う買取業

    J-Dog
    J-Dog 2010/12/06