docker-machine create default -d virtualbox docker-machine start default eval "$(docker-machine env default)" 最後の行は boot2docker が動いてる環境への接続情報を環境変数にセットしていて、別窓の端末とかだと以降の手順が動かないので注意。 めんどくさい場合は .zshrc とか .bashrc に docker-machine env default の実行結果をコピペする。 NFS Virtualbox を使うと共有フォルダがどうやっても遅すぎるので何とかする。 なんにしても無理矢理やるしかないので共有フォルダの代わりに NFS 使ってなんとかする方法をとった。 参考: https://gist.github.com/mattes/4d7f435d759ca258134