AIRでバーコードリーダーを使って書籍管理なアプリを作ってみました。 バーコードリーダーを使ってISBNを読み取って入力してます。 そのデータを使ってAmazonから本データを検索し、SQLに保存することができます。 動作ムービーはこちら お試しAIRファイルはこちら http://moeten.info/flex/20080504_sqliteTest/main.air 使用しているバーコードリーダーは日本システックスのFFTA 10Aってものです。 日栄インテック バーコードリーダ FFTA10A (75mm幅CCD・USB・黒) FFTA10A00U 出版社/メーカー: 日栄インテックメディア: Personal Computers クリック: 73回この商品を含むブログ (4件) を見るWindowsだとドライバがいらないと思います。 また、入力は単純で、バーコードリーダーのボタン
コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発
AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSやPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetとJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く