こんにちは @wasabeef_jp です 最低限、これだけ知っていればAndroidエンジニアとして語れるものを一覧にしています。 随時、このRepositoryを更新していきますので、参考にして下さい。 参照:wasabeef/ListOfAndroidLibraries UI系のライブラリは含めてません Networking Name Repository License
アンドロイドファンの皆様、初めまして。タオソフトウェアのため吉と申します。縁あって、今週からアンドロイドアプリの開発について連載することになりました。よろしくお願いいたします。 皆さんが使っているアンドロイド端末にもたくさんのアプリケーションがインストールされていると思います。中には「これがなくっちゃ暮らせない!」というほどの生活必需品になっているアプリもあるかも知れません。当たり前ですが、そういう素敵なアプリケーション達は全て「人が手作り」したものです。 この連載ではアプリケーションが出来るまでの工程を皆さんにお伝えしながら、アプリアイコンの裏に隠れた作者側の思いやドラマを描くことができたらいいなぁ、と思っています。 どうぞよろしくおつきあいくださいませ。 アンドロイドアプリをつくるためには まずはアンドロイドアプリを作るためにはどんなものが必要なのかというところから始めたいと思います。
国内でも徐々にではあるがAndroid向けのアプリケーション開発に注目が集まるようになってきた。そしてアプリケーションと言えば重要なのがインタフェースだ。機能的にどれだけ優れていたとしてもインタフェースが粗雑では全く売れることはないだろう。 Androidアプリケーションの画面設計に! 逆に言えばインタフェースが優れていれば機能的に多少劣っていたとしても利用者は増えるかも知れない。そこで優れたインタフェースを手軽に構築できるDroidDrawを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDroidDraw、Androidアプリケーション向けのインタフェースビルダーだ。 DroidDrawはWindows、Mac OSX、Linuxそれぞれに提供されるソフトウェアで、GUIを使ってAndroidアプリケーションのインタフェースを作成できる。ウィジェットとしてパーツが多数提供され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く