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HDDが大容量になったため、ファイルの管理にあまり気を配らなくなってしまった。そのため、圧縮ファイルとそれを解凍したものが数多く存在していたり、巨大なメディアファイルがあったりしても気にならなくなってしまっている。 フォルダごとにサイズを表示してくれる だが時には整理も必要だ。そんな時に役立つのがHDDの利用状態をグラフ化してくれるソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはJDiskReport、Java製のHDDの利用状態を見える化するソフトウェアだ。現在はフリーウェアだが、将来的にオープンソース化される予定とのことだ。 JDiskReportの利点はJava製とあって、WindowsやMac OSXで動作する点だ。さらにWeb Startを使うことでダウンロードから実行するまでの手間をクリック一つで解決してくれる。これは手軽で良い。 サイズの大きいファイル一覧 解析するフォルダやドラ
前述の「Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明」を書いてから編集部に直行、すぐさま置いてあるハードディスクすべてをしらみつぶしに調査した結果、なんとSeagateのハードディスク「Barracuda 7200.11」を発見。そう言われてみればなぜかUSB接続だとなかなか認識しないことが多々あったので「何かヘン?」とは思っていたのですが……。 幸いにしてむき出しの状態なのでラベルを見れば一発でシリアル番号はわかるのですが、ここはやはり普段使わないソフトを使って調べるべきだろうという認識に至り、Seagate製ハードディスクのシリアル番号確認やバッドセクタの修復が可能なSeagate公式のフリーソフト「SeaTools for Windows」を使ってみることにしました。一応Seagate製以外のハードディスクについても動作保証外
2008年12月以前に発売されたSeagate HDDファームウェアにバグがあり、HDDが突然死する可能性があるようです。 ナレッジベースに記載されている公式発表によると、突然死後のHDDからデータを取り出せないと書いてあります。 (原文:Once a drive has failed, the data is inaccessible to users) 影響を受けるHDDの型番は以下の通りです。 結構危ないと思うので、手元の環境でも確認をお進め致します。 Barracuda 7200.11 ST31000340AS ST31000640AS ST3750330AS ST3750630AS ST3640330AS ST3640630AS ST3500320AS ST3500620AS ST3500820AS ST31500341AS ST31000333AS ST3640323AS ST
暗号化した仮想ドライブを作成したり、既存ドライブを暗号化できるソフト「TrueCrypt」の最新版v5.0が、5日に公開された。最新版での主な変更点は、Windowsのシステムドライブを丸ごと暗号化できる機能が追加されたこと。Windows 2000/XP/Vista/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、本バージョンで追加されたシステムドライブの暗号化機能は、Windows XP/Vista/Server 2003でのみ利用できる。 システムドライブを暗号化した状態でパソコンを起動すると、ブートローダーが実行される前に本ソフトのパスワード認証画面が表示され、認証をクリアしない限りWindowsを起動できなくなる仕組み。これにより、たとえばノートパソコンなどのシステムドライブを暗号化しておくことで、パソコンの紛失時に他人からハー
最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にも食らうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー
ハードディスクを交換する際などに完全なクローン状態で新しいハードディスクへ既存の中身をOSや各種データごと全部コピーすることが可能なフリーソフト、それが「EASEUS Disk Copy」です。パーティションのクローンやダイナミックディスクのコピーなども可能で、高速かつ安全にお引っ越し作業をすることができます。 IDE・SATAI・SATAII・SCSI・Firewire(IEEE1394)・USB(USB接続の外付けハードディスク)に対応し、CD-ROMドライブからのブートが可能なので、WindowsでもLinuxでも動作可能です。 詳細は以下から。 EASEUS Disk Copy: Free Disk Copy Software. Sector by Sector for hard drive backup tool. http://www.easeus.com/disk-copy/
Windowsのみ : HDのパーティション分割を行うには「PartitionMagic」という有料ソフトが人気ですが、同じような機能を備えた無料ソフトがあります。それが「EASEUS Partition Manager」。 他の類似ソフトは、使用前に一旦、今までのデータをすべて消去しなければなりませんが、この「EASEUS」は、その必要なし! その上で、自由にファイルをリサイズしたり、動かしたり、パーティションのタイトルを変えたり、簡単にフォーマットしたり、パーティションを隠したり、変更する前にプレビュー表示で確認できたり、コンピュータ・クラスターのサイズ変更をすることができます。 ちなみに、「EASEUS」がサポートできるHDの大きさは20~800GB(テラバイトの方々、すみません!)。同じような無料ソフトで「Gparted」というものがあり、これは、「EASEUS」ほどユーザーフレン
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