カルロス・ゴーンが逮捕された理由を説明したビデオが話題になっていました。 日本の訴追を逃れてレバノンに逃亡したカルロス・ゴーンが、日本でどれだけの日産の資金を不正使用したのかを詳しく紹介した内容になっています。 そんな海外では報じられていなかった詳細に、多くの驚きの声が寄せられていました。 ・カルロスゴーンは日産を窮地から救ったが、2018年11月に突然逮捕された。 ・日産内部と警察の協力による調査の結果、日産の資金が不正に使用されてることが判明した。 ・日本の恥の文化のせいで日産は詳細については伏せてる。 ・リオデジャネイロ、ベイルート、ペルー、パリ、アムステルダムの家1800万ドルの費用を出すために帳簿を操作したと言われる。 ・定期的に会社の費用で家族旅行に出かけてる。億単位の世界各地の旅行のことだ。 ・2010年に資金流用を隠すために自身の個人ベンチャー企業を作って出資してる。 ・日
今回は、カナダの公共放送CBCがネット上に配信した、 西野純也慶大教授へのインタビューをまとめた記事からで、 新世界秩序構築の野心を抱く中国について語られています。 西野教授は、中国は民主主義国家ではなく独裁政権国家で、 日本やカナダなど西側諸国とは非常に異なる体制であり、 だからこそ細心の注意を払う必要があると警告。 また、西側諸国は1990年代以来、貿易と投資の自由化を通じて、 中国をより民主的な国にすることを目的に、 裕福な中流階級を生み出す手助けをしてきたが、 中国政府が「民主」の方向に興味を示す事はなかったとしています。 そして教授は、この点が記事の要旨の1つでもあるのですが、 中国が独自の新世界秩序の確立に挑戦していることに言及。 その上で、中国の人質外交とファーウェイ幹部の引き渡しの件を例に、 かの国との共存共栄がいかに難しいのかを指摘しています。 カナダでは中国政府の「野心
日本から米国人を避難させた米国の対応を痛烈批判したニューヨーク・タイムズの記事が話題になっていました。 日本のクルーズ船の隔離方法を批判していた米ニューヨーク・タイムズ紙が、今度は検査結果を待たずに14人の感染者を飛行機に乗せた米国政府の対応を批判する記事を書いています。 そんな記事に、米国人からは多くのコメントが寄せられていました。 Coronavirus crisis: More than 300 Americans thought State Dept. was flying them to safety after they had been trapped on the infected Diamond Princess cruise ship in Japan. Then they realized 14 people on their 2 planes had the vir
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