大阪の人 @itiyuki エンジン無くて廃熱無いからボンネットの雪が溶けなくて走ってると凍り付く。充電ポートの蓋も凍り付いてスクレイパーとかツッコんで氷を割らないと開かなくなる。前に充電ポート付けるのはいい加減止めて欲しい。 pic.twitter.com/yNuiMJBGsZ 2021-12-27 10:14:31
![電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c174a9a9319d7952b6fa5d011f2966cecd544268/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3929a6ff01dac733421afdefd2687d83-1200x630.png)
トヨタ自動車が発表した実際に可動する「全固体電池」自動車が話題になっていました。 電気自動車の性能を上げるために必要不可欠な技術と言われる「全固体電池」ですが、ほとんどの自動車メーカーはプロトタイプを作ることすら出来ずにいて、電気自動車の先駆的存在だったテスラに至っては「リチウムイオンで全固体の性能を超えられるから不要」論を展開していた矢先に、トヨタが実際に可動する「全固体電池」自動車を発表して世界に衝撃を与えています。 そんな日本から登場したテスラキラーに、海外からは絶賛の声が寄せられていました。 ・10分で充電できて、400マイル走れて、温度調整も必要ない、800サイクルで80%用量保持。 ・液体の電解質を固体に変えるだけでいい。 ・固体電池と呼ばれるもので、熱による劣化にも強い。 ・エネルギー密度も高いので軽量化もできる。 ・すべての自動車メーカーが開発を争ってる聖杯になってる。 ・
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