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水伝に関するJ2kawaのブックマーク (4)

  • nise kagaku

    この文章は、某小学校の先生方と議論するにあたって配布したレジュメです。短いですが、同様の目的で使用するにはこのくらいがちょうどいいでしょう。ご自由にお使いください 1. 明白にニセ科学であること 写真の「結晶」は物です。しかし、結晶の形が言葉に影響されるという主張は嘘なのです。音楽にも影響されません。江氏らは「科学的にはまだ証明されていない」というますが、そうではなく、科学的には完全に否定されています。結晶の形は温度と過飽和度で決まることは、中谷宇吉郎が人工雪の実験で示しました。これは世界的に知られたすぐれた業績です。また、水は感覚器官も頭脳も神経も持たないただの物質なので、言葉の「意味」に反応することはありえません。 ニセ科学を事実であるかのように教えることは、理科教育と完全に相反します。理科離れが叫ばれる今、ニセ科学を学校の場に持ち込むことには慎重であってほしいと希望します。ちなみ

  • レビログ水からの伝言を信じないでくださいに含まれる科学的に見えて非科学的な部分。

    独断と偏見で、ありとあらゆる物(主にライトノベル・コミック・アニメ・Geekネタ)のレビューを偽った感想を書いてるBlog=レビュー+ブログ=レビログ 「水からの伝言」にまつわる議論で忘れがちなのは、科学の話と洗脳・共感の話がごっちゃになるところ(RinRin王国) やさしい言葉をかけると、結晶の形が、汚い言葉をかけたときと比べて、変化するのは非科学的だとする、論調が、非科学的ではないでしょうか?内容により水が変化するというのは、アレとしても、音波による振動により水が変化しないというのはちょっと、どうかと。 しかし、これまでの科学のさまざまな知識をもとにして考えれば、水が言葉の影響を受けて結晶の形を変えるということは、あり得ません(「水からの伝言」を信じないでください) こういう文章をよく見かけますが・・・この言葉を、超音波・音波・振動に置き換えるとどうでしょうか? 水というのは、

    J2kawa
    J2kawa 2006/11/13
    さすがにそこまでは言えない
  • http://bewaad.com/20061113.html

  • 「水からの伝言」江本氏の主張

    「水からの伝言」江氏の主張(2005/12/28) AERA2005.12.5日号に、「水からの伝言」の江氏のインタビュー記事が出た。議論のために全文引用する。 水からの伝言はポエムだと思う。科学だとは思っていない。僕は科学者ではない。単なるロマン的なこと、ファンタジー。宗教と紙一重なので、誤解いただくこともあるが、宗教家ではない。少年のまま大きくなった普通の人間。ただ、科学でわかっていることはほんの数%、95%はわからない。今後、周りの研究者によって科学的に証明されていくと思う。 結晶の撮影は来は温度や湿度のコントロールができた部屋でやるべきでしょうが、中小企業なので限界がある。ネガフィルムなので、改竄はない。ご要望があれば公開したいが、科学者からは無視され、インチキと言われている。撮影者には、こういうことをした水だという情報を与えている。水は心の鏡だという。撮影者の意識が働いて

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