ありがとう、エアバスA321型機 〜2月29日(金)エアバスA321が函館→羽田線を最後に退役いたします〜 1998年(平成10年)から就航し、快適な客室空間でご好評をいただいておりましたエアバスA321-100型機(座席数195席)が2008年2月29日(金)のANA864便(19:00函館発→20:25羽田着)を最後に退役することとなりました。 このエアバスA321型機は、1998年(平成10年)4月11日に羽田−鳥取線に初就航し、エアバスA320-200型機(座席数166席)とボーイング767-300型機(現座席数279席)の中間の座席数の機体として活躍した飛行機です。また、運航乗務員、客室乗務員、整備士にとっても1991年(平成3年)に就航したエアバスA320型機と共通する部分が多く、スムーズに導入することができました。ANAでは今まで最も多い時で7機のエアバスA321型機を運航し
ANA国内線『スーパーシートプレミアム』から『プレミアムクラス』へ 〜お客様の声を形に、「シートピッチ拡大」や「全便での機内食提供」へリニューアル〜 ANAは、2008年4月1日(火)より、これまでご好評をいただいている『スーパーシートプレミアム』をより魅力的な商品へと進化させた『プレミアムクラス』を導入します。「洗練されたワンランク上の快適なゆとりの時を日本全国の空に」をコンセプトに、装い新たに上質なサービスを全国各地のお客様にご提供します。 『プレミアムクラス』は、現在『スーパーシートプレミアム』を設置しているボーイング747型機、ボーイング777型機、ボーイング767型機に加え、今回新たにボーイング737-700型機、ボーイング737-800型機*にも導入します。これにより、2009年度末にはANAグループが運航するジェット機の約7割に『プレミアムクラス』が設置され、より多くの全国の
リニューアルを記念し、『プレミアムパス』を限定発売 〜 「プレミアムクラス」が搭乗回数無制限で、1年間ご利用可能 〜 ANAは、2008年4月1日(火)からの「プレミアムクラス」導入を記念して、国内線のサービスとしては初めて、『プレミアムパス』を発売します。全国の国内線「プレミアムクラス」が搭乗回数制限なしで、1年間ご利用いただけるパスで、全国の空港ラウンジがご利用できるなど、各種付帯サービスも提供します。 現在、国内線全57路線でスーパーシートプレミアムを提供しているANAならではの『プレミアムパス』を、どうぞご利用ください。 ANAは、これからもお客様の声にこだわった新しいサービスにチャレンジしてまいります。 今後ともANAの上質で快適なワンランク上のサービスにご期待ください。 なお、商品概要は以下のとおりです。 (お申し込み方法やご利用条件の詳細は、別途発表します)
ANAマイレージクラブが新しくなります 〜 プログラム開始10周年を機に、サービスを大幅にリニューアル 〜 ANAでは、「ANAマイレージクラブ」を2008年4月1日(火)より、リニューアルいたします。 「ANAマイレージクラブ」は、航空利用から生活のあらゆるシーンにおいてマイルが貯まる仕組みの拡大や、電子マネー(Edy)の導入など、常に新しいサービスの導入に取り組んでまいりました。 そしてこの度、10年目を迎え、マイレージ・サービスを取り巻く環境の変化とともに、これまでに多くのお客様からいただいたご意見を反映し、更なるお客様満足度の向上を目指すため、「距離・時間・価値を楽しむ」、という3つの視点から、従来のプログラム内容を改訂いたします。
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