つまり、カタログ記載の公表燃費性能は“コマーシャル”で、それを良く見せるために軽い気持ちで不正を働いた、という見立てである。さらには、「買う方もね、あんなもの(公表燃費)を頼りに買ってるんじゃないわけ」 「実際に乗っとる人はそんなに騒いでないと思うんだけどね」 といった調子で、「週刊新潮」のインタビューに答えた“相川天皇”。 過去の度重なる不祥事で倒産の危機に陥るも、その都度立ち直ってきた三菱自動車だが、今回はどうだろうか……。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.dailyshincho.jp/article/2016/04261700/?all=1 関連記事 【画像あり】知的障碍者の描いた絵が超絶すぎてワロタwwww 三菱自動車、開発失敗担当をアッサリクビwww 中途で入社して来たオッサン(43)がいるんだが この算数の問題が成り立ってるかどうかが話題にw