動物と東京に関するJASMINEのブックマーク (2)

  • 有毒生物を展示「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)」 サンシャイン水族館で7月から - はてなニュース

    ドックドクの夏――。東京・池袋のサンシャイン水族館は7月12日(土)から、毒を持つ生き物を展示する「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)」を開催します。 ▽ http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/information/i192.html 「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)」は、毒を持つ危険な生き物を集めて展示する、夏期の特別展です。会期は9月28日(日)まで。開催時間や料金などの詳細は、決まり次第告知されます。 サンシャイン水族館はサイトで、「毒」の文字の上に魚やクモ、サソリ、クラゲなどと思われる生き物のシルエットを配置した、“毒々しい”ビジュアルを公開。「ドキドキッドクドクッするような生き物と出会えるかも?!」とアピールしています。 文: タニグチナオミ 関連エントリー 新江ノ島水族館の新施設「ウミガメの浜辺」4/16オープン ウミガメの産卵

    有毒生物を展示「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)」 サンシャイン水族館で7月から - はてなニュース
  • 上野に動物を見に行くのこと - 関内関外日記

    小さいころ上野動物園にパンダを見に行った記憶がある。せまい室内のガラス越しで、自分は肩車されていたように思う。室内の印象ばかりで、パンダを見たという記憶はない。上野動物園のその他の記憶もない。 この日、売店の中で小さな子供が「パンダみたい!」と父親に言った。父親は「さっき見ただろ」とあっさり答えた。何を見せたのか? ドールという犬みたいのがいて、ズーラシアのヤブイヌみたいにずっとぐるぐる回っていた。 上野は広い。親子連れとかたくさんいる。子供がたくさんいるので、少子化とかウソじゃないかと思う。おれは毎日寿町のホームレス(広い意味で)を見て出退勤し、日刊帝国ニュースの倒産情報を愛読しているから。 一度、一日中猿山だけ見ている、などということをやってみたい。 モノレール。 当に、一番衝撃だったのはハダカデバネズミの展示で、そのなかの一室がみっしりハダカデバネズミで詰まっていて、下の方は壓死し

    上野に動物を見に行くのこと - 関内関外日記
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