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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「シャラップ!」国連委で日本代表大暴言 人権問題追及にブチギレた「お粗末やりとり」

    英語で「シャラップ(Shut up)!」といえば、日語の「黙れ!」に相当する。米国留学の経験がある人いわく、「かなりキツい言い方。公の場で使う表現ではない」。 そんな暴言を、国連拷問禁止委員会という国際的な席で、日を代表して参加した「人権人道担当大使」が連発して物議をかもしている。しかも日の人権意識を追及されての「逆ギレ」発言だ。 「自白に頼る日は『中世』」指摘され… 問題の発言があったのは、2013年5月21~22日にかけて開かれた国連拷問禁止委員会だ。同委員会では国連加盟国を対象に、警察など国家権力による拷問などの非人道的な扱いがないかを調べており、今回は日が2007年以来2度目の審査対象として選ばれた。 公開されている中継動画や会議要旨、また日弁護士連合会代表団として傍聴していた小池振一郎弁護士がブログで記したところによると、事の次第は以下のようなものだ。 発端となったの

    「シャラップ!」国連委で日本代表大暴言 人権問題追及にブチギレた「お粗末やりとり」
    JBCAFE
    JBCAFE 2013/06/11
    「シャラップ!」国連委で日本代表大暴言 人権問題追及にブチギレた「お粗末やりとり」
  • 済美高校「エースの5連投」に異議 投手生命絶たれる危険がある

    甲子園球場で連日熱戦が繰り広げられた「春のセンバツ」高校野球は2013年4月3日の決勝で、浦和学院(埼玉)が済美(愛媛)を17―1で下し、初優勝を飾った。決勝まで4試合連続完投して臨んだ済美の安楽智大投手は、最後に力尽きた。 チームを背負う1人のエースが、連投に次ぐ連投で何百球も投げる――。こんな無理を強いれば投手生命が失われる危険がある、と議論が起きた。 超高校級エースが決勝でメッタ打ちされる 「今日は直球で勝負できないと思い、変化球を多く投げた。抑えられなかったのは自分の力不足です」 浦和学院に敗れた済美・安楽投手は試合後、悔しさをにじませた。初戦から4試合、663球を投げきってたどりついた決勝。4回までは無得点に抑えていたが、5回につかまる。5連打を含む打者一巡の猛攻で7点を失った。6回も続投したがさらに2失点。109球を投げ終えたところでマウンドを降りた。プロ注目の超高校級エースが

    済美高校「エースの5連投」に異議 投手生命絶たれる危険がある
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    JBCAFE 2013/04/04
    済美高校「エースの5連投」に異議 投手生命絶たれる危険がある
  • 松本復興相「放言、暴言、脅し」―こんな人物しかいなかったのか!

    「助けてやるぞ」と上からのもの言い まず、共同通信政治デスクの柿崎明二が次のように怒りをぶつけた。 「被災地の人たちがこのシーン見たらかなり怒るはずですよ。国会はまたこれで時間がとられ、復興の問題が遅れる。被災地の人たちを癒しに行く役割のはずが、これでは全くわけがわからない。現地にもう1回行って謝った方がいい」 経済評論家の池田健三郎「国と地方の関係は対等。長幼の序は関係ない。復興に協力しようというミーティングで、なぜ上から物を言わなければならないのか」 司会のみの・もんた「エッ、この人60歳。60年の人生を経てきて、国会議員になった人間として、どういう気持ちで言ったのか、スタジオに来てもらって私は聞いてみたい」 それにしても、東北復興の国難にあたる最高責任者にこの程度の人材しかいないとは、任命した菅首相は松のどこを見ていたのだろう。あんな性格を知らなかったわけじゃないと思うが…。

    松本復興相「放言、暴言、脅し」―こんな人物しかいなかったのか!
    JBCAFE
    JBCAFE 2011/08/07
    国会議員辞めさすべき
  • 燃料費増で「塩」7月から値上げ 味噌・醤油への影響も必至

    塩の値段が上がっている。日海水やダイヤソルトなどの大手製塩メーカーは2011年7月から、味噌や醤油といった調味料や漬物などの品加工業者向けの業務用を値上げする方針だ。 原因は、リーマン・ショック以降から世界的な価格上昇が続く「石炭」にある。燃料となる石炭価格は塩の製造コストの約3割を占め、その高騰に耐えられなくなったようだ。 小名浜工場の被災も影響 製塩最大手の日海水は、7月から値上げに踏み切る。味噌や醤油、漬物などの業務用を値上げすることを決め、品加工業者らと交渉に入っている。値上げ幅については「公表は控えさせてほしい」としている。 ダイヤソルトも値上げを決めた。1キログラムあたり数円程度。両社とも、値上げは2008年以来になる。 塩の調査・研究機関である塩事業センターによると、昔ながらの、天日と風による塩づくりは日ではむずかしく、もっぱら「立釜」製法が用いられている。「ボイラ

    燃料費増で「塩」7月から値上げ 味噌・醤油への影響も必至
  • 「スペシャル番組もうウンザリ」さすがに噴き出した視聴者の「当然すぎる声」

    番組改編のこの時期は、どのテレビ局もスペシャル番組が目白押しだ。きのう3日(2010年10月)は日曜日ということもあって、夜7時台から民放はすべてスペシャル。なかには、4時間という超長尺もあった。今週も連日ゴールデンタイムはスペシャルで埋め尽くされる。 改編期ばかりではない。新ドラマの初回は1時間を2時間に延長、視聴者にはほとんど関係ない開局○○周年、番組スタート××回といってはスペシャル番組を流す。スペシャルばやりについてあるキー局の制作幹部はこう話す。 「レギュラー1時間ものを2時間、3時間にのばしても、制作費が2倍、3倍かかるわけではない。1・5倍いくかいかないかですよ。でも、スペシャルにするのはまずまず数字の取れる番組だから、広告収入は普段より取れる。局としては一石二鳥ですね」 番組内容を水増しして、お笑い芸人がやたらに騒ぐだけの番組を延々と見せられる視聴者はたまったものではないが

    「スペシャル番組もうウンザリ」さすがに噴き出した視聴者の「当然すぎる声」
    JBCAFE
    JBCAFE 2010/10/04
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