考え方に関するJITSUのブックマーク (12)

  • (追記)同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない

    ※自分は同性婚には賛成している。Twitterを見てみると「同性婚を認めるなら近親婚なども認めなければいけなくなってくる」という書き込みがあり、アホかこいつは?と思ったが意外に論破できないな…と思った ・必要ない→愛し合ってるから家族になりたい。兄弟関係や養子縁組ではなく夫婦になりたい。家族にならないと法的に保護されないので困る。同性婚と同じ。 ・血が濃くなってしまうのでは?→ドナーは別の人からもらえればいい。同性婚と同じ。 ・結婚は子供を想定したものだから…→まずDINKsに言え ・気持ち悪い→それはお前の感想 (追記) こんなことがあったよー程度の気持ちで軽く書いたらすごい反応あってビビった 熱く語ってる人は何者なんだ…なんかごめん…

    (追記)同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない
  • 「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後

    講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進めたメインの講義に加え、質疑応答のひとつひとつからも鳥嶋氏のブレない編集者像や哲学が覗えた。 世界的なヒット作を作り上げ、その後、世界を見回しても驚異的な部数の雑誌を率いた鳥嶋氏の発言は、マンガや出版に限らずクリエイティブを志す学生や、あるいはこの記事を読まれる方にもさまざまな発見があろうものだった。 ここではその豊かな時間を可能な限り再現しよう。ちなみにこの日は同学の学生に加え、一般の聴講者も臨席している。 鳥嶋和彦氏 当日の聞き手は、同大学の外部講師を務める原田央男氏。霜月たかなかという名で活動し、コミックマーケットの立ち上げメンバーにして、初代代表を務めた人物。 奇しくも商業と同人

    「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後
  • 「令和」に美少女ゲーム市場を期待するには|web縮小版「GameHeadline」|note

  • 「みんなが感じている息苦しさを、一つひとつなくしていきたい」──「暗闇のトンネル」を抜けたLGBTコンサルタントがいま政治家を目指す理由 増原ひろこ インタビュー #21 - 立憲民主党

    「みんなが感じている息苦しさを、一つひとつなくしていきたい」──「暗闇のトンネル」を抜けたLGBTコンサルタントがいま政治家を目指す理由 増原ひろこ インタビュー #21 - 立憲民主党
  • ゲームボーイを開発した伝説の技術者・横井軍平「私はなぜ任天堂を辞めたか」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン

    さる8月15日、30年以上勤めた任天堂を退社しました。大学を出てからずうっと任天堂で玩具作りにかかわってきたのですが、55歳を区切りに自分のアイデアをもっと自由にいかせる仕事をしようと考えたのです。 もっとも、新しい門出に、いきなり洪水のような報道が襲ってきました。 退社する前日に、『日経済新聞』が私のことを大々的に報じたのです。 いわく「ゲームボーイを開発した功労者が退社した。鳴り物入りで宣伝した『バーチャルボーイ』失敗の責任をとったものだ」 いわく「『NINTENDO64』が予想以上に売れていないため、任天堂の利益が大幅に減っている」 二つの「事実」を並べて読むと、読者には任天堂が大変な苦境に陥り、まるで内紛でも起こっているかのように思えるでしょう。 実際には、私は「『バーチャルボーイ』失敗の責任をとって」辞めたわけではありません。 前々から、55歳になったら、独立したいと考えていま

    ゲームボーイを開発した伝説の技術者・横井軍平「私はなぜ任天堂を辞めたか」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン
  • 「お金」についての本を大量に読んだら、同じことばっか書いてあるからまとめた!|今日はヒトデ祭りだぞ!

    最近金の事ばっか書きすぎ! と怒られたヒトデです。こんばんは 確かに最近の投稿を見るとお金が並んでいますね。うーん、よくないね。このブログはというと雑記ブログですから。雑記って事は1つの話だけじゃなくて、色々な話を書くブログって事です。というわけで、今日はお金の話をしようと思います お金のことが色々と不安だったので、お金についてのをたくさん読んだのですが(投資系のもいれると20冊くらい!)そうすると大体 「まーーーーた、これ書いてあるよ!!」 という内容がいくつかあります そういった「いつもの」に遭遇すると、パラパラ読み飛ばして「損したなー」とか思ってたんですが、これって逆に考えると どのにも書いてあるって事は、もしかして「質」的な事なのでは?? と思うようになりました というわけで、お金に関するで「これいつも書いてあるわ―」という事をまとめてみます まとめると、やっぱり結構質的

    「お金」についての本を大量に読んだら、同じことばっか書いてあるからまとめた!|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • 内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない - シロクマの屑籠

    「あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。ほとんどの場合、このセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも哲学している人や、いつも世界の重要事についてだけ考えている人は、世間には滅多にいない。いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている人だってそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、まずもって存在しない。仮にいるとしたら、事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間になるだろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしないだろう。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーションしていること」のほう

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  • ツイッターで自分の主義主張に合わない意見を見かけたときの対処法 - 神無月サスケの波瀾万丈な日常

    最近のツイッターの流れを見ていて、少し感じることがあったので、少し長くなるけど書きます。通し番号をつけますので順番に読んでください。 ※ツイッターに書くつもりでしたが、長くなったのでブログに書きました。全てのパラグラフが140文字以内なのは、そのためです。 第一部:総論:ツイッターでの感情的な議論が不毛な理由 1)よくツイッターで議論をしている人がいるが、それで相手の考えを変えることは無理だと悟るべきだ。朝まで生テレビなんかを観ていれば分かるけど、反論されれば相手は反感を示して余計に意地になるだけ。声が大きい人が勝者。最後はブロックしあって終了。不毛だ。 2)ツイッター上で主義主張の異なる相手を黙らせたり、考えを変えさせたりするのは無理と気付くべき。そのテーマに詳しくない人を洗脳するくらいは出来ても、事実に基づく説得でないなら、その洗脳はすぐ覚める。唯一賢明なのは、誠心誠意事実を話し、理解

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  • 70%の人が絵を描くのが嫌いになってしまう5つの理由―もう一度好きになるには? | いつも空が見えるから

    18~25歳までの男女355名を対象に2003年に試みたアンケート結果では、「絵を描くことが好きですか」の質問に、「嫌い」と「今は好きだけど嫌いになったことがある」と答えた人を合わせると47%という結果が出ています。 これはまだ少ないほうで、ほかの調査では70%以上が「嫌いである」という結果が出ています。将来、保育者や教員となる養成大学の学生を対象にした調査においても、同様の数字がでています。(p91) この調査結果を見て、驚く人もいれば、納得する人もいるでしょう。絵を描くのが嫌いな人にとっては、さもありなんといった数字です。 しかし絵を描くことが好きな人、あるいは、のびのびと絵を描く子どもたちを知っている人は不思議に思うでしょう。なぜ子どものころはだれでも絵を楽しく描いているのに、学校を卒業するころには嫌いになっているのでしょうか。 これは単なる年齢による好みの変化とは考えられません。こ

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  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
  • 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠

    Geekなぺーじ:ブログ論 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者 ブログの運営については何も知らない。 だが、“長文ブロガー道”や“ブロガー精神論”についてなら語れる。 『シロクマの屑籠』も今年で7年目を迎え、ブログはすっかり自分の生活の一部となった。書きたい時に書きたいことを書き、誰かに声を届けたくなったら躊躇せずトラックバック記事を書く――そういう素人ブロガーらしいブログライフを楽しめていると思う。 この7年間、欲望の赴くままに書いてきたから、俺はブログの運営なるものを知らない。マネジメントを欠いているからこそ、デフォルトのままのデザインで、記事の方向性も散らかっている。じゃあそれで損をしたかと言われたら、あまり損をしていないような気がする。自分が書きたいことだけに意識のリソースを集中させることが出来たという意味では、“下手の考え休むに似たり

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