1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/22(水) 13:47:54.348 ID:nd/fxcUt0.net これは、、、 続きを読む
捕鯨に反対するシーシェパードは8月28日、公式HPにて日本での妨害活動を停止すると発表した。決め手になったのはテロ等準備罪が成立したことだった。 創始者のポール・ワトソンが撤退を発表。 シーシェパードが公式HPに掲載したお知らせ「The Whale Wars Continue」ではこれまでの活動を自賛しつつも、日本政府に対抗できなくなったと事情を説明している。正義のために戦い続ける意思はあるが有効な方法が見つからないのだという。 以下、ポール・ワトソンが記した文章の簡単なまとめ。 ・シーシェパードはこれまで12年間、捕鯨の抗議活動で目覚ましい成果をあげてきた ・だが最近の日本は衛星で我々の船をリアルタイムで監視し、技術面で勝てなくなってきた ・追いかけても逃げられるだけだし、徹底して避けられている ・さらに今年、テロ等準備罪が成立させられ我々は攻撃する立場から攻撃される立場になってしまった
活動団体のシー・シェパードの創設者ポール・ワトソンが、南極海における日本の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを2017年8月28日、公式サイト上で発表した。 団体の活動資金が限られていることと、日本でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなったとコメントしている。 「経済力を背景にした巨力な政治力を持つ」 シー・シェパードは、暴力的な活動内容によって創始者のポール・ワトソンが国際刑事警察機構(ICPO)から国際指名手配を受けるなど、日本を含めた複数の国から危険視されている。 日本国内でも、和歌山県大地町でイルカ漁に対して過激な妨害活動を行っており、主要メンバーに対して入国を拒否するなど、問題となっている。 創設者のワトソン容疑者は、28日に出した声明で、自身たちの活動が数千頭のクジラを救い、調査捕鯨を世界に告発したと主張しつつ、 「日本の捕鯨者は政府から資源と資金を得て
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