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携帯に関するJOKEJOKERのブックマーク (2)

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

  • 携帯電話出荷が48%減 国内市場ピンチでメーカー海外へ?

    電子情報技術産業協会(JEITA)が2008年10月8日に発表した8月の携帯電話・PHSのメーカー出荷台数は、前年同月比48.6%減の216万6000台で、これまでにない低迷ぶりだった。最近では携帯端末で最大のシェア(市場占有率)を持つシャープも、不振から業績を下方修正せざるを得なくなっている。背景には、携帯電話端末の販売方法が割賦方式に変わり、ユーザーの買い控えが続いていることがある。 トップシェアを持つシャープも大幅落ち込み 携帯電話市場が大きく冷え込んでいる。下げ幅は、94年の統計以来最大のものだった。JEITAは08年8月の急速な冷え込みについて、 「夏モデルに新しい機能が少なく、夏商戦が長続きしなかった。また、新販売方式で、旧機種安売りモデルがなくなったことにより、一部に様子見のユーザも見受けられる」 と分析している。 現在、1億台超が普及して、国内の携帯電話市場は1人1台を持つ

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