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食に関するJOKEJOKERのブックマーク (7)

  • 具入りラー油決戦、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」を食べ比べしてみました

    品薄状態の桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と同じく品薄状態のエスビー品「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」、いずれもスーパーに並ぶレベルの具入りラー油としてなぜか共倒れしており、手に入る場所ではごろごろあるが、手に入らない場所ではあっという間になくなるというラー油格差社会を勝手に作り出してしまっています。 というわけで、見た目も雰囲気もかなり似ているこの2つ、同時にべて味の差を実感してみることにしました。一体どのような差があるのでしょうか?また、どちらを買えばよいのでしょうか? 独断と偏見による一方的なべ比べ結果は以下から。 せっかく2種類とも手に入ったので、まずはパッケージデザインの比較。桃屋は手書き風の文字+イラストとなっており、「辛くない」を赤色にして辛そうに見せて矛盾させるなど、その不可思議な商品名「辛そうで辛くない少し辛いラー油」という「どっちやねん!」というイメージを

    具入りラー油決戦、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」を食べ比べしてみました
    JOKEJOKER
    JOKEJOKER 2010/04/17
    うまそうだ。今日買ってみようかな
  • 結局、納豆の一番美味しい食べ方は何なんだよ :【2ch】ニュー速クオリティ

    ぶっちゃけネギやちりめんじゃことかでかき揚げにした時のごはんがすすむ君度は異常。 ただ臭いが駄目な人にはオススメできない諸刃の剣。

  • NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-サイゼリヤのピザから微量メラミン 中国製生地から検出

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-サイゼリヤのピザから微量メラミン 中国製生地から検出
  • スルメはタコでもできるのか :: デイリーポータルZ

    スルメについて調べていたときのこと。こんな記述を見つけた。 墨を吐く魚の群れ→墨群れ→スルメ だそうな。ふーん しかし墨を吐く魚をスルメというのならば、それはタコでもいいんじゃないか。調べてみると思った通り、かつてはタコもスルメと呼ばれていたことがあったのだとか。 ではなぜ今はスルメ=イカ、タコは無しよ、なのか。スルメの選択肢を広げるべく、ここらでもう一度タコをスルメの舞台に戻してみないか。 (安藤昌教) タコを求めて スルメといえば一般的にイカを干したものだ。タコではない。どこのお店でも「スルメをください」いうと干したイカを示される。一応スーパーを数件覗いてみたのだが、やはりタコのスルメは売られていなかった。予想はしていたがこれほどまでにタコ、忘れられているとは。改めてそれはひどい。 なぜタコのスルメは忘れられてしまったのか。自分で作ってみたらなにかわかるかもしれない。 ということで生の

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:総合/食品業界は戦々恐々 メラミン 検査結果で消費意欲悪化も

    丸大品(大阪府高槻市)は24日夜、有害物質メラミン混入の恐れがあるとして自主回収した菓子のうち、業務用の「クリームパンダ」から、メラミンは検出されなかったと発表した。 しかし、品業界は26日に判明するスーパーなど販売された一般用5商品と、中国で製造された原材料の牛乳の検査結果に注目している。この検査でメラミンが検出されれば、消費者の「中国離れ」が加速し、消費意欲の落ち込みに追い打ちをかけるとみるからだ。 大手百貨店関係者は、一般向け商品にメラミン混入が判明すれば「に対する消費者の目は一層厳しくなり、疑わしい商品は手に取らなくなる」と警戒する。 品メーカーの広報担当者も「26日の検査結果がすべてシロでも、中国品への消費者の不信感は想像以上に根強い。ましてクロなら、日人の中国品離れは決定的になるだろう」と指摘する。 別の品メーカー関係者は「トレーサビリティー(生産履

  • 東京新聞:高カロリーがおいしい理由:科学(TOKYO Web)

    (1)マウスはうす暗い部屋と明るい部屋を行き来 (2)明るい部屋で油を与える (3)暗い部屋で水を与える (4)油と水を交互に3日間与えると油を求めて明るい部屋にいる時間が長くなる(伏木教授の資料を基に作成) トロ、カルビ、脂肪分たっぷりのアイスクリーム−おいしいべ物はなぜカロリーが高いの?と恨みにも似た疑問を持つ人も多いのでは。油脂分に富んだ高カロリーの品が、おいしく感じられる仕組みが科学的に解明され始めた。意外にも“脂ののったうまさ”を感じるのは舌だけではないのだという。 (永井理)

  • 絶品チーズバーガー、大ヒットの秘密 - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    ――昨年11月に首都圏で先行発売された「絶品チーズバーガー」(360円)が売れています。 「ファストフードは通常、商品のライフサイクルがとても短いのに、絶品チーズバーガーは4カ月経っても売れ行きは全く落ちる気配がありません。360円という価格がちょっと高いかなと思ったのですが、当初予想した10倍売れています」。 ――そこまで売れたのはなぜだと思いますか。 「まず商品にとことんこだわった点が挙げられます。それまでは『ロッテリアに○○バーガーをべに行きたい』という商品がなかった。だから、そういう商品を作りたかったんです。今のハンバーガー業界は足し算の理屈で動いています。パティ(肉)を何枚も重ねて、具材もたくさん入れてという方向です。しかし、絶品チーズバーガーは引き算の発想で、ケチャップもトマトもレタスも入れず、バンズ(パン)、パティ、チーズの3種類のみというシンプルなバーガーになりました

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