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miauに関するJOKEJOKERのブックマーク (10)

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU

    MIAUは、「青少年ネット規制法」による安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開して参りました。 今回は新たに「セクション2」に4コマ漫画を追加し、全体の用語統一の不備などを修正したVer1.1を公開します。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うために [Version 1.1] (PDF:約3.5MB) 【変更履歴】 セクション2に新たに4コマ漫画4篇を追加 マンガのコマ配列を変更用字用語、表記の修正 ルビの不具合の修正 なおテキストに関するご意見ご要望がありましたら、下記

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU
  • ネットの教科書:「インターネット先進ユーザーの会」が公開 「授業で活用して」 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)はこのほど、情報リテラシー教育用の教材「“ネット”と上手く付き合うために」(ver.1)をまとめ、MIAUのサイトで公開した。今後、さらに内容を充実させ、順次最新バージョンを公開していく予定だ。 MIAUは「青少年ネット規制法」が6月に成立した後、「安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきだ」として、インターネットの教科書作りを進めていた。中学校など教育現場とも情報を交換しながら、インターネットユーザーならではの視点から、具体的で実際に役立つ内容をまとめたという。 ver.1は「ネットは匿名ではありません」と「メールから少し離れてみよう」の2章(22ページ)で構成。「ネットは匿名ではありません」では、ネットは匿名性が高いものの実際には個人を特定できることを教えており、そのことで「ネットいじめ」や「ブログ炎上」「なりすま

  • 「準児童ポルノの根拠は」──MIAUがユニセフ協会に公開質問

    MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は3月18日、日ユニセフ協会に対して、「準児童ポルノ」(アニメや漫画ゲームなどで児童を性的に描いたもの)について問いただす公開質問状を送付したと発表した。 同協会がとりまとめ役としてこのほど始めたキャンペーンでは、児童を性的虐待から守るため、被写体が実在しないアニメやゲーム漫画であっても、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写していれば「準児童ポルノ」として違法化するよう呼び掛けている。 MIAUは質問状で、「ネットユーザーに議論の基礎資料を提供するためで、子どもを性的虐待から守ろうという目的に反対するものではない」とした上で、(1)準児童ポルノの規制目的・根拠と、児童ポルノのそれが同一と考えているか、(2)準児童ポルノの閲覧と、現実の接触犯罪の間に因果関係があると考え

    「準児童ポルノの根拠は」──MIAUがユニセフ協会に公開質問
  • 文化庁vs霞ヶ関 - 池田信夫 blog

    きのうのMIAUのシンポジウムも、1週間足らずのドタバタで決まったにもかかわらず、会場は満員で、なかなか盛り上がった(映像がYouTubeにアップロードされる予定)。私の話の内容は前の記事でも書いたので、ここでは会場から出た質問に関連して、ひとつ補足しておきたい。 文化庁の「ビジョン」によると、将来は私的録音録画補償金を廃止し、DRMと契約ベースで著作権処理を行なうという方針らしい。これは現在の通信(自動公衆送信)と放送を区別する法体系を残したまま、通信だけに煩雑な権利処理を強要するものだ。しかし総務省は、「情報通信法」によって放送法も電気通信事業法も廃止する方針である。つまり2010年には通信と放送の区別はなくなるのだ。それなのに文化庁だけが通信と放送を区別する法体系をつくるのは、いったいどういうわけだろうか。 このように文化庁が他の官庁と矛盾する法律をつくるのは今度が初めてではない

  • ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月19日-20日 - 日違法サイト協会 ブログ ダウンロード違法化の動き 2007年12月18日-19日 - 日違法サイト協会 ブログ MIAUによるシンポジウム開催と、出席者の動き ダウンロード違法化を受けて緊急メッセージを発表していたインターネット先進ユーザーの会 (MIAU) は、26日に緊急シンポジウムを開催することを発表しました。参加者は津田大介氏、小寺信良氏、池田信夫氏、斉藤賢爾氏、小倉秀夫氏などの予定です。現在予定されている参加者のうち、津田、小寺、池田、小倉氏についてはダウンロード違法化に反対する意見を表明していますので(斉藤氏の主張は調査しきれませんでした)、当日はダウンロード違法化反対の意見がピーアールされることと思われます。 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU 池田信夫氏 上記参加

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
  • 正月はないかもしれん - コデラノブログ 3

    録画録音補償金委員会の結論を受けて、いろいろ言いたいことも沢山あるのだが、いかんせん目の前の仕事もこなさないとべていけないわけで、なかなかまとまった話が書けずに申し訳なく思っている。実はこの年末年始にの執筆とか広告企画とかいろいろ集中して、仕事が収まらない感じなのである。年賀状も全然やってねー。しかも年明けすぐCES取材ー。 しかし鉄は熱いうちに打てと言うし、考えも表明していかなきゃいけない。そんなわけで、今回の全否定でかえって闘争心に火が付いたMIAUのメンバー、今後熱い仕掛け考えてるから。いろいろ考えてるから。んでいろいろやっていくから。助けが欲しいときは呼ぶから。 よろしくお願いいたします。

  • 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU

    いくつかの報道によれば、12月18日の私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から、パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避との発言がなされたとのことです。 私たちMIAUは、「違法サイトのダウンロード違法化」の問題について、パブリックコメントにおいて反対意見を表明いたしました。さらに、報道によれば、他にも当団体以外にも相当多数の反対意見が寄せられているとのことです。 相当多数が反対を表明しているにもかかわらず、パブリックコメントにおいて少数にあたる意見を多数意見への具体的な配慮措置なくして採用することは合理的根拠に乏しいものとMIAUでは考えています。 例えば、報道によれば、文化庁としてはダウンロード違法化についてはネットからの意見も踏まえ不利益にならないように制度設計するとし、具体的措置として、法改正がなされた

    私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU
  • MIAU : 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ

    いくつかの報道によれば、12月18日の私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から、パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避との発言がなされたとのことです。 私たちMIAUは、「違法サイトのダウンロード違法化」の問題について、パブリックコメントにおいて反対意見を表明いたしました。さらに、報道によれば、他にも当団体以外にも相当多数の反対意見が寄せられているとのことです。 相当多数が反対を表明しているにもかかわらず、パブリックコメントにおいて少数にあたる意見を多数意見への具体的な配慮措置なくして採用することは合理的根拠に乏しいものとMIAUでは考えています。 例えば、報道によれば、文化庁としてはダウンロード違法化についてはネットからの意見も踏まえ不利益にならないように制度設計するとし、具体的措置として、法改正がなされた

  • これはある意味さすがだと言えよう - コデラノブログ 3

    著作権分科会 私的録音録画小委員会の第14回会合が開催されたことに関連して、「違法サイトからのダウンロード違法化」に対するパブリックコメントの成果が報告され始めている。 この中で特にITProの記事を引用するが、 これに対し河村真紀子委員は強い調子で反発。「消費者運動を全く理解していない。消費者が10円の値上げに反対するのは、10円が惜しいからではなく不当だからだ。補償金は金額が少ないからこそ徴収しやすく、こっそり徴収できているが、それこそが一番いけないことではないか。『税金のように広く浅く徴収すべき』というなら、物の税金として堂々と徴収すればよいはずだ。一部の権利者のために、公的でない団体のもとに入るお金はいかがなものか」 MIAUは消費者団体としてはまだまだひよっこで、議論の現場ですぐさまこのような論理は展開できない。ある意味消費者運動の教科書的模範解答だが、相手を瞬時に封殺するこう

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