2019年1月5日のブックマーク (2件)

  • 波乱相場とは無縁…! 年利15%「ラップ口座」で得する人が続出中(週刊現代) @moneygendai

    年末の師走相場で、株式市場は大波乱の展開を見せた。暴落相場を目の前に、慌てて手持ちの株を売り払った人も少なくないのだろうか。しかし、個別の株式や金融商品の騰落で一喜一憂するのはもう古い。じつはいま投資の世界では、世界経済が長期的には緩やかに成長していくという前提に立って、その時流に乗る投資手法がスタンダードになりつつある。やり方は簡単で、しかも高利回りも期待できるその手法を紹介します。 75万人がすでに始めている 日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を27年ぶりに更新した10月上旬、品メーカー元幹部A氏(65歳)の顔はほころんでいた。 「1年前から大和証券の『ラップ口座』に500万円を預けているんだけどね。35万円も利益が出ているんだよ。別にそのカネで何をするわけでもないんだけど、やっぱり心にゆとりができるね。 手数料はたしか2~3%だけど、気にしたことはない。だって、こんなにも利益が出て

    波乱相場とは無縁…! 年利15%「ラップ口座」で得する人が続出中(週刊現代) @moneygendai
    JORG
    JORG 2019/01/05
    文中”はずだ”という言葉が多く出てきて、なんかモヤる
  • マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編

    マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    JORG
    JORG 2019/01/05
    車自体は気に入っていますが、本体価格が上がりまくっているので、次買うときの選択肢に入るか怪しい。マツコネもあるし。