2023年3月4日のブックマーク (2件)

  • 「指定のものだけでも14万円」学校から求められる入学準備品 その負担 本当に必要?(MRT宮崎放送) - Yahoo!ニュース

    この春、新しく小学生、中学生になるお子さんがいる家庭は、算数セットや体操服、それに自転車など学校生活に必要なものの準備を進めていると思います。 それらの準備にどれくらいの費用がかかるか考えたことはありますか? 徹底取材してきました。 【写真を見る】「指定のものだけでも14万円」学校から求められる入学準備品 その負担 当に必要? ■学校から指定される入学準備品 取材班がお邪魔したのは、三股町に住む、平生(ひらばえ)さん一家。3人の子どもがいて、この春、長女の遥(よう)さんが中学校に、三女の成(なる)さんが小学校にそれぞれ入学する。入学に備えて買ったものを教えてもらった。 (父親・竜さん) 「やっぱり大変ですね。そこそこな出費ですからね」 こちらが小学校に入学する成さんのために購入したもの。算数セットに体操服などは学校から指定されたものだ。 (母親・由菜(ゆきな)さん) 「クーピーやサクラク

    「指定のものだけでも14万円」学校から求められる入学準備品 その負担 本当に必要?(MRT宮崎放送) - Yahoo!ニュース
    JORG
    JORG 2023/03/04
    品質自体はかなり良いので割高ってことは無いんだけど、じゃあ全額公費負担にしますとなると、途端に安物になるんだろうなとは感じる
  • あの言葉のルーツも実はプロレス? 蝶野正洋に裏切られ、武藤敬司に沈められた男の“魂の叫び”…94年新日タッグ戦の“しょっぱい”試合(高木圭介)

    不愛想だったり失礼な態度に向けて、ごくフツーに使われる「塩対応」なる言葉。あまりよろしい言葉ではないが、大相撲の世界で古くから使われている隠語「しょっぱい」を語源とする。 「しょっぱい」とは、塩が撒かれた土俵に寝転がされたり、這ってばかりいる弱い力士を指す場合などに使われる。強さこそが正義であり、すべての序列を決める世界において、単に相撲が弱いだけでなく、ダメなこと全般を指す言葉としても使用され続けてきたらしい。 この言葉は力道山をはじめ、角界出身者が多かったプロレス界でも日常用語として使われ続けてきた。意味は大相撲よりもさらに広範囲となり、単に強い弱いや勝敗ではなく、盛り上がりに欠けるつまらない試合などに対して使われることが多い。 蝶野が試合放棄「しょっぱい試合ですみません!」

    あの言葉のルーツも実はプロレス? 蝶野正洋に裏切られ、武藤敬司に沈められた男の“魂の叫び”…94年新日タッグ戦の“しょっぱい”試合(高木圭介)
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    JORG 2023/03/04