2024-06-16 らじらー! SUNDAYMC - 藤森慎吾・斉藤慎二 / アシスタントMC - 川﨑桜20時台 ~ 21:30 - 菅原咲月 / 21:30 ~ 22時台 - 田村真佑
![2024-06-16 らじらー! SUNDAY : JRNY Styles, Radio and Music Lounge](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b810ab560e1c35e556d7c7865bf5fc5480cd656/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fjrny_styles-8mjxykkj%2Fimgs%2F1%2F5%2F15072a3f-s.jpg)
今日は朝から家に居ず 土曜日に関わらず私用の嵐 普段気にしなかったが 本当に桜が散ったんだな、と それでも綺麗だった桜達 今日は快晴の青空 帰宅してから飯食って 少し休もうかと思った時 偶々目にした『モデルプレス』 そこには岩本蓮加のインタビューが掲載されていた 何時もの様にリンクを貼っても 枠にならないのでスクショを貼るが このスクショ内のインタビューに着目した 👇 👆 岩本蓮加が語っているのは 山下美月についての事 これを見て 何故か心が和らいだ 岩本蓮加が山下美月を語るインタビューを 俺はこの8年間、1度も見たことが無かったが このインタビューの、この部分だけを見ても 目立つ『平等』というワード 山下美月は3期生皆に"平等"だったとの事 35thシングルのタイトルをモジッた訳では無い 最年少の岩本蓮加との関係性は このスクショ内に詰まっている ちなみに インタビュー冒頭にて蓮加が
2024-04-07 らじらー! SUNDAYMC - 藤森慎吾・KAZMA / アシスタントMC - 川﨑桜20時台 - 岩本蓮加 / 21時台 - 遠藤さくら / 22時台 - 五百城茉央
昨日、ラジオ番組にて 選抜である梅澤美波と弓木奈於が 35th アンダー楽曲の"車道側"を 絶賛していた "懐かしさ、初期乃木坂っぽさ"が良いとして "車道側"は良曲だと思う 懐かしみはかなり感じた MVの監督も憎い演出を施す 出だしからメンバー皆、土手の様な場所を歩くシーン "アナスターシャでも、皆海辺の道を歩いてたよな…"と 全体的に清々しいMV そして爽快なミディアムPOP 表題曲とは異なるアプローチだった そんなMVなんだが 俺は複数回観に行こうとは思わない ハッキリ言うが 楽曲、MVの清々しさを リピーターの1部ヲタ…それ以上の人数かも知れないが 彼等のコメントが総てを台無しにしている そこに自覚皆無ならば話にすらならない 35th選抜表題曲との比較が シンプルにネガティブキャンペーン化している 俺は引いた、そして冷めた いわゆる"賛否両論"から、余りにもかけ離れた 感覚を疑うし
2024-03-31 らじらー! SUNDAYMC - 藤森慎吾・KAZMA / アシスタントMC - 川﨑桜20時台 ~ 21:30 - 岩本蓮加 / 21:30 ~ 22時台 - 賀喜遥香
昨日、俺が向かった場所 『ここがSSAか』と… 既に開演まで20分切っていたので カメラに収めたい光景を足早に収め いざ、参戦 最下部にセトリを掲載したが 出だしから2023年シングル3枚攻めは かなり意外過ぎた こうしたブログになると どうしても長文になりがちなので 今はサッと済ませる 俺的ポイントとして Wilderness ~ 踏んでしまった そこから Actually…を経ての 『最後のtight hug』 これだった 俺の居た座席の右隣に 大学生と思われる女性2人が居たが 『最後のtight hug』が始まった時 俺の視界に入ってきた光景として 2人共に、ハンドタオルを頬に充てていた 美しい光景だった ハードな楽曲が続いた後だった事もあるが ここで『tight hug』が流れるとは まさか思わなかっただろうし 如何せん、美しい楽曲 "生田絵梨花の楽曲" 俺的に昨日1番のシーンとな
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