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株に関するJUJIのブックマーク (5)

  • 大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今年の春は、例年以上に冷え込みが厳しいような気がします。株式相場の冷え込みは氷点下を軽く超え、絶対零度に到達するのではないかと思うような極寒の日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 しばらく株高が続いたからか世間にも強気ムーブが広まっていたような気がします。「つみたてNISA」の後押しもあり、年始には下記のような記事も話題になるなど、庶民でもインデックスで楽々投資みたいな空気感が出てきていたように感じられます。 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato 資産運用 - shao 右肩上がりの米国株長期チャートを見せられて資産運用を始めたひとたちにとって、今回の暴落は予期せぬ出来事であり、青天の霹靂だったでしょう。さてこんな時にどうすべきなのか。 あなたが多額の含み損を抱えることになるキッカケを作った「マネーの専門家」と

    大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ
  • 簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)

    初心者がどのように投資して無難に資産形成すれば良いか、元記事・コメントへの補足としてまとめました。中級者以上の方は読む必要が無い記事です。 ※はてブコメントへの補足として書いたので、全然初心者向きじゃなかった。ということで、これを書いてる anond:20190601000848 基は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をつみたてNISAや確定拠出年金で買う」 anond:20190530161149 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が参照する指標MSCI All Country World Indexは過去30年で年平均リターン7.3%なので4%は保守的な見積もり。一時的な下落は当然あって、標準偏差は15%程度。宝くじとの比較は論外。 と書いたけど、補足。 ※元の記事書いた人とは別人です。わかりにくい書き方ですまない。 記事は俺様がその場

    簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)
    JUJI
    JUJI 2019/05/31
  • SBI証券で口座開設をおすすめする理由 - たぱぞうの米国株投資

    SBI証券で口座開設するメリット~手数料が常に最安レベル~ 資産運用に株式投資は欠かせないと言って良いでしょう。その株式投資を始めるには、証券会社で口座を開設する必要があります。主な方法は2つあります。 総合証券会社で口座開設 ネット証券会社で口座開設 億単位の資金を持っているような投資家はともかく、これから株式投資を始めようと考える人にとっては間違いなくネット証券がよいです。ズバリ理由は、1つです。 手数料が段違いに安い ということです。株を買ったり売ったりするのには手数料がかかります。この手数料が対面証券会社とネット証券会社では全く違うのです。 例えば、対面証券ですと最低手数料で2000円から3000円もします。人件費を考えれば当然と言えます。100万円を超える買付の場合は手数料が1万円を超える例もザラにあります。これだけで1%です。 何億円もあるような大口のユーザー、巨額投資資金を扱

    SBI証券で口座開設をおすすめする理由 - たぱぞうの米国株投資
    JUJI
    JUJI 2017/04/29
  • 3分で分かる、つみたてNISAのすべて - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 つみたてNISA投資対象商品はどのようなものがあるのか インデックス投資信託の場合 アクティブ投資信託の場合 たぱぞうおススメのつみたてNISA対応投資信託と、その比較 つみたてNISA投資のコアになる投資信託 つみたてNISAで新興国を選ぶならこの1 バランスファンドを選ぶならこの1 つみたてNISAと日資産運用の現状 日米の投資信託の残高上位5を比べて分かること つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 発足後年月を経て、評価の定まってきたつみたてNISAについて改めて簡単にまとめておきます。 年間投資上限 40万円 保有期間 20年 開始年 2018年1月 投資対象商品 投資信託ETF 現行NISAと併用 年ごとの選択可能 一般NISAで買っている商品を解約あるいは売却しなくても始められる制

    3分で分かる、つみたてNISAのすべて - たぱぞうの米国株投資
    JUJI
    JUJI 2017/04/09
  • 全部無料!証券会社の銘柄スクリーニングツールを比較してみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 メインの資金は米国株・債券・REITなどの投資信託へ、余ったお小遣いで、気になる国内小型株を買い集める資産運用を行っております。市場で余り注目されていない小型株への投資は、リスクもあるけど業績に一喜一憂しながら中々楽しめます(๑•̀ㅂ•́)و✧ 17年2月末現在、東京証券取引所には3,538社が上場しているそうです。勿論、一社一社調べることは出来ませんので、あらかじめ決めた条件を満たす会社を検索して、その中から投資する会社を決めています。 こうしたツールは、『スクリーニングツール』と呼ばれています。 インターネットで検索すれば、色んなサイトが出てきます。そうした物の中にも良いものもありますが、証券会社が提供しているものが機能が豊富でお勧めです。たいていのネット証券が、会員向けに無償のスクリーニング機能を提供しています。 今まで色んな証券会社の口座を作ってきま

    全部無料!証券会社の銘柄スクリーニングツールを比較してみる - ゆとりずむ
    JUJI
    JUJI 2017/03/25
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