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2022年9月26日のブックマーク (5件)

  • 110番で動画も送れるように 警察庁が「映像通報システム」をテスト運用へ

    警察庁は9月22日、「110番映像通報システム」の試行運用を開始すると発表した。スマートフォンやタブレットを使い、通報と同時に事件・事故の様子を映像/画像で伝えることで、現場の様子を事前に把握することができる。試行運用は10月1日を予定しており、6カ月の運用を経て2023年4月1日の格運用を目指す。 110番に通報すると、電話口の担当者から通報者に映像などの送信が可能かを尋ねる。通報者の承諾が得られると、SMSでワンタイムURLを送信。担当者から口頭で伝えられるアクセスコードを入力することで、システムにログインできる。 ログインすると、スマートフォンのカメラが起動し、リアルタイムで映像を送ることができる。事前に撮影した映像も送信可能だ。映像は、現場に向かう警察官に共有され、初動活動に活用するという。県境の事案では、他県警察の通信指令室にも送信できるとしている。 関連記事 衝突事故を検知し

    110番で動画も送れるように 警察庁が「映像通報システム」をテスト運用へ
    JULY
    JULY 2022/09/26
    通報者側のオペレーションが面倒だなぁ。まぁ、センシティブな問題もあるから、仕方が無いとは思いつつ、これだと緊迫した状況では使えない気がする。
  • 【海外ITトピックス】 多要素認証破る「MFA Bombing」攻撃 Uberなどにセキュリティ侵害

    【海外ITトピックス】 多要素認証破る「MFA Bombing」攻撃 Uberなどにセキュリティ侵害
    JULY
    JULY 2022/09/26
    MFA Bombing は、その MFA がどんなタイプか、に左右されそう。アプリ通知のようなものだと、「誤って承諾」しそうだし、SMS だと「根負け」しそう。ハードトークンや TOTP だと、自動入力が無ければ大丈夫そう。
  • 攻撃者がこぞって実施する「セキュリティの回避法」判明 Fortinetが分析

    フォーティネットジャパンは2022年9月20日、2022年上半期版グローバル脅威レポートを発表した。このレポートは、Fortinetのリサーチ部門であるFortiGuard Labsが2022年上半期に観測した数十億件の脅威を分析して得たインテリジェンスをまとめたもの。 攻撃対象は「エンドポイント」と「OT」 レポートによると、「RaaS」(Ransomware as a Service)の登場によって新たなランサムウェア亜種が次々と作成されており、FortiGuard Labsは2022年上半期中に1万666件のランサムウェア亜種を確認しているという。その数は2021年下半期に比べてほぼ倍になっていた。

    攻撃者がこぞって実施する「セキュリティの回避法」判明 Fortinetが分析
    JULY
    JULY 2022/09/26
    知らない用語が出てきて、理解できない。「システムバイナリのプロキシ実行」とか「Operational Technology」も初耳。
  • 職場でまん延する「ログイン疲れ」、働く気をゼロにする「現代病」の弊害とは

    業務に必要なツールにアクセスする際、パスワードの入力が求められる。現在、企業内で従業員が管理しなければならないパスワードの数は増え続けており、いわゆる「ログイン疲れ」が起きている。従業員が疲れてしまうだけではない。タスクを完了するために正規の手順を取らなかったり、安全性の低い回避策を見つけたり、場合によってはタスクの実行を諦めたりして、ビジネスを危険にさらしている可能性があるという。 1Passwordはログイン疲れの実態とこれがもたらすリスクについて理解を深めるため、カナダと米国に在住する2000人を対象に調査した。対象者は全て、従業員250人以上の企業の正社員であり、主にPCを使って業務を遂行している。調査を始めるに当たって、ログイン疲れがフラストレーションの原因になっているのではないかと予想していたものの、問題はより大きく複雑だった。 ログイン疲れは何をもたらしているのか 調査によれ

    職場でまん延する「ログイン疲れ」、働く気をゼロにする「現代病」の弊害とは
    JULY
    JULY 2022/09/26
    パスワード認証付き Proxy が最悪。しかもパスワードの定期変更が求められ、その度に Zoom クライアントが古い認証情報を使うのを解消するために、再インストールしている。
  • 「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン

    顧客は腕利きのハンターばかり 山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。 もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で物の銃に触れたのがきっかけだった。 「銃というのは、自動銃の場合、弾を込めて発射するまで8工程あります。つまり(1)装填(2)引き金を引く(3)逆弧が外れる(4)撃針が前進する(5)雷管が作動する(6)火炎が薬室に至り、火薬の燃焼が起こ

    「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン
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    JULY 2022/09/26