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孤独のグルメに関するJV44のブックマーク (4)

  • ドラマ『孤独のグルメ』の主演・松重豊さんが「ウマすぎて個人的に再度行ってしまった店」に行ってみた | ロケットニュース24

    人気グルメ漫画『孤独のグルメ』(原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー)は、多くのファンに支持を得ている作品だ。2012年にはテレビ東京でドラマ化され、これもまた大人気の作品となった。深夜ドラマだったため、劇中の美味しそうな料理を見て「夜中にお腹を鳴らした人」もいるのではないだろうか? そのドラマで主人公・井之頭五郎役を務めた松重豊さん。彼は毎回あらゆる飲店で美味しい料理べるのだが、ドラマの撮影後、「あまりにも美味しすぎて個人的に再度行ってしまった店」があるという。その店とは……!? ・その店は池袋の中華料理店 そのお店は、『中国家庭料理 楊』(東京都豊島区西池袋3-25-5)。ここはドラマ『孤独のグルメ』の第三話において「豊島区 池袋の汁なし坦々麺」というタイトルで紹介された店。 松重さんは撮影時にべた『中国家庭料理 楊』の料理に感動し、後日、個人的に行ってしまったというのだ。

  • 松重豊、『孤独のグルメ』の撮影秘話「午前中からバカみたいに食べてた」

    俳優の松重豊が29日、東京・青海の東京カルチャーカルチャーで行われたイベント『孤独のグルメ』実&検定ナイトに出席した。 『孤独のグルメ』は、1994~1996年にかけて雑誌『PANJA』(扶桑社刊)で連載された久住昌之原作のグルメ漫画で、主人公の中年男・井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った大衆堂で事をする様を描く。今年の1月~3月には、松重主演のドキュメンタリードラマがテレビ東京系で放送され、放送分全12話のDVD-BOXが、5月16日から11,970円で発売予定だ(発売元:ポニーキャニオン)。イベントでは、作中で登場する料理を再現したものを実したほか、漫画やドラマの中から問題を出題する『孤独のグルメ』検定が行われた。 原作者の久住昌之、作家の木村綾子とトークショーを行った松重は「原作のファンが多いので、俳優としてどう乗り越えようかと思いましたね。演技っていうより、べることに集中

    松重豊、『孤独のグルメ』の撮影秘話「午前中からバカみたいに食べてた」
  • 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(後編)

    ■前編はこちらから ──いわゆる美にはあんまり関心がないんですか? 久住 ないです、全然。結局、育ちなんじゃないですかね。うちは貧しかったし、でも家で何でも作ってたからね。「おふくろの味」ってわけでもないけど、たとえば漬物は絶対漬けてたから。朝ごはんに茄子の漬物が出てくると「夏休み近いな」とか、べ物で季節の変化を感じたり。わりとそういうのを丁寧に作ってたのかもしれないですね。 おばあちゃんが面白い人で、「おいしいものは知ってなきゃだめだ」って言ってたんですよ。田舎に行った時にたまたまウニが出てきたんだけど、子どもなんてウニが好きなわけないじゃない? 「うわ、まっずい!気持ち悪い!」って言ったら、「ウニってのはすごくおいしいものだ」って。それの味がわかると他のこういうものもべれるって言ってたの。だから「ぜいたくはいけないけど、おいしいものの味は知ってたほうがいい」っていう、昔にしては変

    『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(後編)
  • 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)

    知らない土地でメシをう時、ついつい「べログ」を見て、少しでも点数の高い店に行こうとする……。現代人なら誰しも日常的にやっている店選びである。だが、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎はそんな店選びはしない。なんとなくふらりと立ち寄った店で、小さな失敗と成功を繰り返し、でも最後はなんとなく満足して店を後にする……。情報過多になった今の時代こそ、『孤独のグルメ』の持つ価値が高まってきているのではないか。そこで、1月よりテレビ東京系でドラマ化されたこの作品について、原作者の久住昌之氏に話を聞いた。店選びのポリシー、体験のルーツ、そしてドラマ版の見どころとは? ──『孤独のグルメ』って、題材がすごく幅広いですよね。店の料理だけじゃなくて、駅弁やコンビニ飯まで取り上げたりして。「なんでも題材にしようと思えばできちゃう」みたいなところはあるんですか? 久住昌之氏(以下、久住) いや、いつも苦労し

    『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)
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