タグ

2009年5月13日のブックマーク (3件)

  • 涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用

    個人差がありすぎますので、なるべく健康ネタはやらないようにしていたのですが、Twitter でのこのつぶやきに対して質問がけっこうあったのでえいやっと書いてみます。 よく、疲れ目や、眼精疲労を改善するために「遠くをみたらいい」などとよく言われますが、私もこれをほとんど毎日繰り返しています。 視力そのものがよくなるというよりは、緊張している眼球の筋肉をあえて普段使わない側に向かって使うことによって、調整をしているのだという理解ですが、私の場合これを極端なレベルにまで追求するという習慣を学生時代に始めました。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。

    涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用
    JV44
    JV44 2009/05/13
    昔から言われてるけど本当に効果があるんだろうか。それよりも、寝不足とかだと恐ろしく視力が落ちるんで、まずは十分に睡眠をとる必要があるんだろうけども。
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
    JV44
    JV44 2009/05/13
    「作家と出版社の牧歌的な時代は終わった。今までは良い時代だったが、」>出版社にとって一方的に都合の良い時代だっただけじゃ?
  • Mozilla Re-Mix: IE Tabを高機能化したFirefoxアドオン「Coral IE Tab」

    Windowsアップデートのように、Firefoxでは正常に機能しないサイトというのはまだ多少あるもので、こうしたサイトを閲覧したり機能を利用したい場合は、わざわざIE系のブラウザを立ち上げなくてはなりません。 こんなとき、Firefoxユーザーが迷わず利用するアドオンといえば、「IE Tab」でしょう。 IE Tabは非常にメジャーなアドオンで、Firefoxユーザーなら皆さんご存じかと思いますが、今回は、このIE Tabをカスタマイズしたアドオン「Coral IE Tab」をご紹介します。 「Coral IE Tab」は、IE Tabをベースにパフォーマンスの改善を行い、いくつかの新機能を搭載したアドオンとなっています。 基機能は、ツールバーボタン  一つでIEエンジンに切り替え、FirefoxからWindowsアップデートなどもできるようになるというものです。 IE Tabとの主な

    JV44
    JV44 2009/05/13
    今のところIE Tabでも気にならないけど、一応メモ。