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  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):朝日と中日への公開質問状

    2019年12月01日 朝日と中日への公開質問状 月間Hanada 1月号(飛鳥新社)に河村市長が寄稿した「朝日と中日への公開質問状(河村たかし)」が話題となっている。 あいちトリエンナーレ企画展「表現の不自由展・その後」をめぐる問題で、河村市長が慰安婦像等が並べられた企画展を「公共事業としてふさわしくない」と批判したことに対し、中日新聞が「検閲にもつながる」「明らかな政治による圧力だ」と批判し、また、朝日新聞が「彼はきしめんのように薄い男」と評したことに対し「黙っていられない」として、二社に「抗議文」を送ったことが記されている。 また、河村市長は「二社から回答がないため抗議文を公開した」として、市民・県民の信を問おうとしている。 河村市長の主張には私も同意できるところがある。慰安婦像が芸術であるとも思えないし、天皇陛下の写真を展示すること自体が不敬でもある。多くの市民の皆さまが不愉快にな

    J_J_R
    J_J_R 2021/03/11
    横井議員もトリエンナーレの展示を問題視する河村市長に同意の立場だったのか。これは的外れ。共産党市議団のサイトにある主張が妥当。
  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):国会議員年金は議員特権と批判してきた河村市長がこっそり受け取っていた??

    2021年03月09日 国会議員年金は議員特権と批判してきた河村市長がこっそり受け取っていた?? 在職10年以上の国会議員に給付される国会議員互助年金は、第3次小泉改造内閣によって2006年(平成18年)4月1日に廃止された。 さて、このパネルは、2004年(平成16年)2月17日 テレビ朝日スーパーモーニングで放送されたもの。番組をすべて確認したが、河村市長は「国会議員年金は特権の特別なやつ」「廃止すべき」として徹底批判。議員特権である国会議員年金の廃止を番組内で強く訴えた結果、国会議員年金は国民の批判を浴びるところとなり、冒頭申し上げた通り廃止となったが、この余波を地方議会も受け、地方議員年金も廃止となった。 地方議会議員年金廃止方針が打ち出された時点で、私自身も議員年金の受給資格はあった。支給額は決して多くはないが、自治体が年金を支払い続けるという実情を考えた時、将来にわたる地方自治

    J_J_R
    J_J_R 2021/03/11
    「退職5年以内に申請がなければ受給資格はなくなる。」のに河村市長は自らが議員特権と批判してきた議員年金を「わしにもくれー」と請求し、受け取っていることになり、議員特権を自らの意思で享受している
  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):知事解職請求にかかる署名簿の調査結果

    2021年02月01日 知事解職請求にかかる署名簿の調査結果 愛知県選挙管理委員会では、令和2年12月21日より愛知県知事解職請求にかかる署名簿の調査を実施してきたが、調査を実施した全64団体の調査結果がまとまったことから、以下のとおり公表した。 調査をおこなった全435,334筆のうち、有効と認められない署名は362,187筆、その割合は83.20%となった。また有効と認められない署名362,187筆について ① 同一人により書かれたと疑われる署名が約90% ② 選挙人名簿に登録されていない署名が約48% ③ 選挙人名簿に登録されていない受任者により収集された署名が約24% となった。 また、署名開始時点で亡くなっていた方が多数に上ることから、かなり古い署名簿を使って大量に不正署名を行っていたことが推測できる。いずれにしても、地方自治法や選挙管理委員会の仕組みの盲点を突くようにおこなわれ

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    J_J_R 2021/02/22
  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):偽造された署名等は83.1%(名古屋市分速報)

    2021年01月30日 偽造された署名等は83.1%(名古屋市分速報) 名古屋市16区選挙管理委員会による「愛知県知事解職請求署名簿調査」をとりまとめた名古屋市選挙管理委員会は、1月29日(金)、市内16区選管の調査結果を愛知県選挙管理委員会に届け出た。2月1日(月)午前に開催される愛知県選挙管理委員会による確認を経て、愛知県下64市区町村別の偽造された署名の実態が明らかになる見込みだ。 ■ 知事解職請求署名簿調査(名古屋市分) 仮提出された署名の数 159,627筆 有効な署名数 26,982筆 有効と認められない署名数 132,645筆 (内訳) 同一人が署名したと認められる署名数 110,665筆 選挙人名簿に登録されていない署名数 69,162筆 ※ 区別の調査結果は2月1日に公表の見込み。 選挙で選ばれた首長や議員の解職請求権は有権者にとって大切な直接請求権。しかし、資金と名簿さ

    J_J_R
    J_J_R 2021/02/01
  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):個人情報開示請求をおこないました

    2020年12月23日 個人情報開示請求をおこないました 知事解職請求署名簿の「個人情報開示請求」をおこなったところ、署名していないにもかかわらず、神谷和利愛知県議(自民、豊田市)、杉江繁樹県議(自民、常滑市)、小林晃三碧南市議、新美交陽碧南市議、磯貝忠通碧南市議、山下政良田原市長らが、無断で名前を使われていたことがわかっている。名前のほか、住所、生年月日、拇印まで押されており、大々的に不正が行われていることの一端が露呈した形だ。 同様の手口は、河村市長が主導し10年前に行われた「名古屋市議会リコール」の際にもおこなわれ、署名活動をおこなった方々によると、30%程度は複数の方々による同一筆跡、いわゆる「偽造」だったという。しかし、当時、名古屋市選挙管理委員会によってこれら署名は「有効」とされ、「名古屋市議会リコール」が成立したという苦い過去がある。 今回の知事解職請求においては、さらに偽造

    J_J_R
    J_J_R 2021/01/31
    とりあえず同一筆跡のものが無効にされたが、まだ偽造署名がある可能性も。個人情報開示請求をすると名古屋市に提出された約16万筆の署名の中から市職員が目視で探すことになる。この負担は制度の根幹を揺るがす。
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