ブックマーク / ameblo.jp/muneo-suzuki (2)

  • 鈴木宗男『2月25日(金)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba ウクライナ情勢が新たな展開となった。ロシアがピンポイントでウクライナの軍事施設を攻撃したと報道されている。 24日、プーチン大統領は国民向けの演説で「ウクライナ政治を非軍事化及び非ナチス化をめざす」と述べ、ドンバス地域ではジェノサイド(大量殺戮(さつりく))が起きているとも指摘している。 更に自国民を守るためであり「ウクライナの占領は考えていない」と明らかにしている。 ロシアが何故行動を起こしたか。昨年10月23日ゼレンスキーが火遊びのごとく自爆ドローンを親ロ派地域に飛ばし緊張関係を作った。 プーチン大統領はNATO(北大西洋条約機構)の不拡大確約を求めたが、アメリカは真剣に受け止めたであろうか。 自制と対話が必要な時、耳を貸さない、話

    鈴木宗男『2月25日(金)』
    J_J_R
    J_J_R 2022/02/26
  • 鈴木宗男『2月24日(木)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba アメリカバイデン大統領は、ロシアウクライナ東部のドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の独立を承認し、ロシアが両国の要請により派兵を決めたことに「侵攻の始まり」と述べている。 1月中旬からアメリカロシアウクライナ侵攻が今でも明日にもあると言ってきた。挑発していたのではないか。 2014年の「ミンスク議定書」、2015年の「第二ミンスク合意」をプーチン大統領が破ったと欧米諸国は激しく非難するが、2019年ゼレンスキー大統領になってこのミンスク合意を拒否(きょひ)してきたのが事実ではないか。 フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相が「第二ミンスク合意」をもとに、ロシアウクライナの仲介(ちゅうかい)をしようとし、プーチン大統

    鈴木宗男『2月24日(木)』
    J_J_R
    J_J_R 2022/02/25
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