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  • 名古屋駅前のモニュメント「飛翔」でイベント 間近や中から見上げる体験も

    リニア中央新幹線開業に向け、名古屋駅の東側の駅前広場の再開発のために撤去が決まっているロータリーモニュメント「飛翔」の内部で6月26日、撮影会や見学会などのイベントが開催された。 渦状の「飛翔」内部から見るJRセントラルタワーズ 飛翔は1989(平成1)年、「世界デザイン博覧会」の開催に伴うロータリー整備の一環で、「過去から未来への発信」をテーマに設置。以来30年以上、名駅のシンボルとして鎮座してきた。高さは23メートル、そこ面の直径は21メートル。パイプの部材が渦を描くような円すい状のモニュメントで、パイプの先からは水が出る機能を備えていた。 同イベントは「名古屋駅地区街づくり協議会」、NPO法人「大ナゴヤ大学」、東海エリアでイベントを開催する有志のグループ「そうぞう室」のコラボ企画。同協議会は名古屋市と協議を重ね、壊れて使えなくなっていた内部のライトを新調し、2018(平成30)年に開

    名古屋駅前のモニュメント「飛翔」でイベント 間近や中から見上げる体験も
    J_J_R
    J_J_R 2021/06/28
    先日出た駅前広場の再開発計画では数十メートル移設させるだけになってたような?
  • 名鉄百貨店に昔懐かしい「回転する菓子」量り売り ナナちゃんグッズも一緒に回る

    名鉄百貨店店1階に期間限定で登場した昔懐かしい「回転する菓子」。ナナちゃんの妹・ミナちゃんが「ナナちゃんグッズ」をPRする 昭和の時代にデパートなどにあった「回転する菓子の量り売り」。回る什器(じゅうき)「Gram(グラム)」は、菓子の企画開発・販売をしている「松風屋」(中区千代田5)が扱う。松風屋の記録によると、「Gram」を全国で初めて導入したのは名鉄百貨店だったという。その後、全国にも広まっていった。同店では、当時、菓子売り場だった1階に1959(昭和34)年から1998(平成10)年まで常設していたという。当時の什器は今回のものより大きく、什器中央に販売スタッフが入り接客や量り売りの勘定をするタイプだったという。 今回は直径1.8メートルの什器で、同店のシンボル「ナナちゃん」のデザインで演出する。仕切られたスペースごとにあめ、ラムネ、チョコレート、マシュマロ、ガム、ケーキドーナツ

    名鉄百貨店に昔懐かしい「回転する菓子」量り売り ナナちゃんグッズも一緒に回る
    J_J_R
    J_J_R 2021/03/08
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