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  • 女子の上着まくらせ肌着確認 校長「配慮足りなかった」 佐賀市・大和中の服装検査 男子生徒の近くで | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    佐賀市の大和中(古賀健司校長)で行われた1年生の服装検査で、男子生徒がいるそばで女子生徒にセーラー服の上着をまくらせ、肌着の着用を確認していたことが9日、分かった。同校は「今までの慣例でやっていたようだ。配慮が足りなかった」と釈明し、今後は検査方法を改善するとしている。

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    J_J_R
    J_J_R 2021/09/11
  • <愛知県知事リコール・署名偽造問題>運動低調に危機感、水増しか 指示役は誰? 愛知県警の捜査に注目 | | 全国のニュース | 佐賀新聞

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、運動事務局の指示で動員されたアルバイトが佐賀県内で署名を偽造した疑いが明らかになった。「一目で同じ筆跡が並んでいると分かる署名簿」(自治体職員)をなぜ作ったのか。

    <愛知県知事リコール・署名偽造問題>運動低調に危機感、水増しか 指示役は誰? 愛知県警の捜査に注目 | | 全国のニュース | 佐賀新聞
    J_J_R
    J_J_R 2021/02/24
    事務局による調査は不可能?請求代表者を上から順に取り調べればわかる。署名の段ボールを公開集計と称して最終日まで秘密の場所で保管し他人を近づけさせなかった高須は関与していると見るべき。
  • <愛知県知事リコール運動>署名偽造 「口外しない」と誓約書 佐賀市 「名簿書き写し」50~60人|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

    「何かおかしいと思っていた」。愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)に向けた署名集めについて、実際に偽の署名を書き込むアルバイトをした佐賀市の30代女性が佐賀新聞の取材に応じ、当時の様子を語った。 女性は昨年10月、東京都の人材派遣会社のサイトで「名簿の書き写し」「時給950円」といった内容の募集をたまたま見つけた。会場の県青年会館(佐賀市)には若者から高齢者まで約50~60人が集まっていた。偽の署名を書く作業とは知らされていなかった。 館内の貸会議室では、試験会場のように長机が並べられ、名簿が入っている段ボール箱が積まれていた。携帯電話などの荷物はビニール袋に入れて後ろの棚に置き、休憩時間以外は触れることができなかった。「口外しません」という誓約書にも記入した。 名簿のバイトでは、手書きのデータをパソコンに打ち込むのが一般的だが、今回はその逆だった。名前や住所が書かれた名簿を手渡され

    <愛知県知事リコール運動>署名偽造 「口外しない」と誓約書 佐賀市 「名簿書き写し」50~60人|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
    J_J_R
    J_J_R 2021/02/17
    この事件は文春はじめ週刊誌からは情報が出てこないな。西日本、中日、佐賀と地方新聞が頑張っている。(中日新聞は河村たかしに遠慮して報道していなかったが犯罪の証拠が決定的になって舵を切ったか)
  • <盗撮の闇(4)>身近な病 軽い気持ちから中毒に | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    佐賀市の店舗で女性のスカートの中を盗撮したとする県迷惑防止条例違反の罪で、佐賀地裁は10月、男(42)に懲役7月の実刑判決を言い渡した。男は過去にも盗撮が発覚、罰金刑と執行猶予付き懲役刑の判決を3回受けていた。「なぜ繰り返すのか、人も分からないと言っている」。閉廷後、弁護人は理解に苦しむといった様子で語った。 盗撮に関する病がある。他人の着替えや裸をのぞき見ることに執着する「窃視障害」。のぞきや盗撮行為の中毒症状を指し、「6カ月以上」の行為継続を診断基準とする。 ▽のぞきは激減 「今はアダルトサイトで手軽に盗撮動画を視聴できる環境があり、単なるのぞきは激減したと言われている。一方でスマートフォンの普及で盗撮をする人は増え、窃視障害は主に盗撮を指すようになった」。NPO法人「性障害専門医療センター」(東京都など)代表理事で、窃視障害の治療にも当たる精神科医の福井裕輝氏は指摘する。 福井氏に

    <盗撮の闇(4)>身近な病 軽い気持ちから中毒に | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    J_J_R
    J_J_R 2020/11/09
  • <盗撮の闇(1)>犯行ツール 偽装カメラ巧妙化、見抜くの困難 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    「これ、何だろう」。トイレの個室に入った小学生の女児(9)は、ごみ箱の上にキャラメルくらいの大きさの電子機器を見つけた。粘着テープで固定してあり、しばらく作動しているのか、触ると熱を帯びていた。「もしかしてカメラじゃ…」。慌てて、皆がいる部屋に戻った。 3月下旬、子ども向けの習い事教室が開かれていた佐賀県中部の寺。住職が部屋を提供し、講師の40代女性が教えていた。その日も15人ほどの小中学生がいた。女児が「カメラみたいなものがあった」と講師や住職に伝えると、住職は「何だろうね」と言いながら機器を取り外した。住職から明確な説明はなく、子どもたちは家路に着いた。 住職は後日、教室側の聞き取りに対し、盗撮目的でのカメラ設置を認めた。 ▽「氷山の一角」 トイレや更衣室にカメラを仕掛けるなどし、女性や子どもを狙う盗撮行為。警察庁の統計によると、盗撮事件の摘発は2006年は1087件だったが、14年に

    <盗撮の闇(1)>犯行ツール 偽装カメラ巧妙化、見抜くの困難 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    J_J_R
    J_J_R 2020/11/09
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