2018年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「車移動が人生の1/6を占める」北海道・北見市でクリエイターとして生きる覚悟 - SUUMOタウン

    著:中西拓郎 地元である北海道の北見市に戻って6年が経つ。 一度地元を離れた時から、どこかずっと後ろ髪を引かれていたこの街への想いと、そこから繋がっていった人たちの話をしたいと思う。 北海道の東側、オホーツク地方 北海道北見市。 北海道の東側、オホーツクと呼ばれる地域に位置するこの街で生まれた。 最近では焼肉の街(※北海道の都市で焼肉店の対人口比が一番高い)と呼ばれていたり、カーリング女子LS北見の活躍も記憶に新しい。 人口は約12万人でオホーツク地方で最大の中核都市である。 羽田からのフライトは約1時間半、女満別(めまんべつ)という空港が最寄り空港だ。 雪原のように見える、オホーツク海を埋め尽くす流氷 山に囲まれた盆地は、合併を繰り返し、今やオホーツク海にまで面積を広げている。 豊富な海産物や農作物、冬にはびっしりと海を埋める流氷。 たった一日のなかでもまったく違う顔を見せてくれる湖や山

    「車移動が人生の1/6を占める」北海道・北見市でクリエイターとして生きる覚悟 - SUUMOタウン
    J_mascis
    J_mascis 2018/07/24
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    J_mascis
    J_mascis 2018/07/24
    自分も投資信託してるけどさ…証券会社も不動産業界の次ぐらいにアホの塊だと思ってたけど…日銀もその上いってたってことか。統計を安易に信じるのは本当にやめよう。