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プログラミングと電子工作に関するJaBeeのブックマーク (7)

  • 電子工作の実験室

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 【C#】NET2.0時代のRS232Cシリアルポートプログラミング(2)

    .NET2.0のSerialPortクラスを実際に使って、モデム等のRS232Cインタフェース機器を制御する場合、SerialPortクラスのDtrEnableプロパティのデフォルトはtrueではなくfalseであることに注意する。 public bool DtrEnable { get; set; } true to enable Data Terminal Ready (DTR); otherwise, false. The default is false. この場合のData Terminal Ready (DTR)は日語では"データ端末レディ"と言われているシリアルポートの信号線の一つであり、通信状態であることを知らせる為に使用するが、機器によっては常時Onである。従って、そのような機器の場合このプロパティをEnabledにしないとSerialPortクラスの各種イベントが正し

    【C#】NET2.0時代のRS232Cシリアルポートプログラミング(2)
  • 【C#】SerialPortのDataReceivedイベントについて - MSDN フォーラム

    C#Standerd Edition2005 のWindowsFormでSerialPortコンポーネントを使ったアプリを作っています。 PCのCOMポートには外部機器がつながっており、ヘッダ5バイト+4800バイトのデータが任意のタイミングで送られてきます。5バイトと4800バイトはつながって送られてきます。 受信バッファは4805バイトよりも非常に大きくとってあります。 DataReceivedイベントで、COMポートから送られてきたデータを1バイトづつ判定してヘッダ5バイトがマッチしたら、その後の4800バイトを用意した配列に取り込むというアプリを組んでいます。4800バイトを取り込み終わったら念のため受信バッファが0、つまりデータがそれ以上送られていないかを確認してメッセージボックスで表示しています。 ここで問題がおきているのですが、4805バイトを受信すると、問題なくデー

  • 浅草ギ研 Visual C# 2005 を使ってPCから感圧センサーを駆動してみる

    ※それぞれの設定方法はヘルプを参照してください。 設定後は下のようになります。ここで「F6」でビルドして「Ctrl」+「F5」で実行すると、このフォームが実行され、フォームの実体が表示されます。 実際のプログラミングでは、入力チェック、たとえば半角数字を入れなくてはならないところに全角が入ってないかとかバイト変数に代入する値なので0~255しか許可しない、などのチェックを入れないといけないのですが、プログラムがややこしくなるので割愛します。以後、操作するときは上のテキストボックスには0~255の範囲で半角で入力してください。 IDは4FSのIDが出荷時に100に設定されているので初期値を100にしてます。モジュール上のロータリースイッチを変えることによりこのIDは100~115の16種類に切り替えできます。(つまり、1つのPCのシリアルポートに16個のモジュール、64個のセンサがつけられる

  • FA向けJavaプログラミング講座/8回/CommunicationAPI (1)

    PLC や温調計といった FA の機器とコンピュータを接続するために使用される方法の 1 つに RS-232C があります。読者の皆さんも使われたことがあると思います。これまで RS-232C を扱うには、C や C++ を使用してきたのではないでしょうか。しかし、せっかく Java を FA の用途に使用するのであれば、このような機器との通信も Java で扱いたくなると思います。 Java でハードウェアを直接アクセスするには、JNI (Java Native Interface) を使用して C などで作成したネイティブコードをコールするようにします。JNI はさまざまな用途で使用することができ、便利なのですが、プログラミングは少し複雑になってしまいます。できれば JNI を使わないで、Java だけで RS-232C を使用したいと思いませんか。こんなときに役に立つのが、Java

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