Apple Computerは1月9日、Macworld Expo/San Franciscoの基調講演でスマートフォンとMacとiPodの要素技術を組み合わせた新しい製品「iPhone」を発表した。 スティーブ・ジョブズCEOが「革新的な製品」と呼ぶiPhoneは、Linksysによる同名製品の登場から別の製品名になるのではとのうわさもあったが、当初のうわさどおりの「iPhone」となった。 iPhoneはMac OS Xのサブセット版を基盤とするスマートフォンで、携帯電話の基本機能に加え、Mac OS Xの基本的なアプリケーションが動作可能。WebブラウザのSafariや、米Yahoo!のIMAP4メールサービスに対応したメールクライアントも搭載する。SafariはMacやPCのブックマークと同期できる。このほか、Mac OS Xの特徴的な機能の1つであるウィジェットも動作可能。メモ、
マウスやキーボードなどを介さずに手でデジタルコンテンツを取り扱うことのできるインターフェースを搭載した製品をMicrosoftが発表しました。今回発表されたものは昔のゲームテーブルのような外見をしていますが、30インチディスプレイを持っていて複数人での使用も想定しているそうです。 詳細は以下から。 Microsoft Surface 現在ニンテンドーDSやPDAで使用されているタッチスクリーンとは違って、複数の接触を感知することができ、上に置いた物によって対応する情報を表示する機能もあり、デジカメを置くとメモリー内の写真を表示して「Microsoft Surface」上でそのデータを別の端末に移すといったことも考えられています。 本体はこんな感じ。 Harrah's EntertainmentやStarwood Hotels & Resorts Worldwide・T-Mobile USA
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