2023年1月25日のブックマーク (2件)

  • 三浦瑠麗、終了。

    三浦瑠麗、終了。 三浦瑠麗はもうテレビには出られないだろう。 東京地検特捜部が家宅捜索したということは、相当な確信があってのことだ。 おそらく夫は逮捕される。 犯罪者のは、夫とは別人格として見なければならないのだが、残念ながら三浦瑠麗が夫の詐欺事件に一切関与してないとは言い難い。 太陽光パネル擁護発言も、中国人による日の土地購入を容認する「国会発言」も、夫の事業の応援だとバレバレじゃないか。 統一協会の霊感商法の被害者を、一顧だにしない神経は、夫の詐欺に騙された被害者を、一顧だにしない神経と同じものだ。 「反日という言葉を使ってはいけない」と言ってたのも、自分の夫が中国人に土地を売る仕事をしてたから、擁護したいだけ。 「反日」と言われることを恐れたのだろう。 なんと「国会」で発言していたのだから驚きだ。 こうやって権力の中枢まで入り込んで、自分の利益を達成しようとする戦略は、統一協会と

    Jamchan
    Jamchan 2023/01/25
  • 【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「なぜ10億円の出資を受けたのか?」 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに社を置く。同じフロアに「山総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫に何が起こっているのか? 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得

    【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Jamchan
    Jamchan 2023/01/25