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アニメと表現に関するJanssenのブックマーク (4)

  • 【追記あり】鬼滅の刃はまじで欠損やリョナのハードルを下げたよね

    [B! togetter] 「SPY×FAMILY」は、子供が見る作品としてふさわしくないのでは?という議論 鬼滅は敵が再生能力持ちの鬼だから首切り飛ばしまくりだし味方もアニメ化範囲でも指の骨折られるは欠損するわ串刺しだわで凄惨 アニメはカラーなので血も生々しい 子供はちょっと見たら怖がって見なかった(でも鬼滅が好き) これに触れて育つ世代はグロ描写のハードルが相当下がるんじゃないかな 基準が鬼滅になって慣れてるから当たり前になる すぐにガラッと変わるわけではないけど後で振り返った時に「そういえば鬼滅以後でグロ表現が変わったね」って感じになるんだと思う リョナ好きとか公言できるようになるのかも 人気のあるVTuber(女性)でそういう人いるし 正直個人的には眉を顰めてしまう でも自分の親世代もそう思ってたんだろうなと思うんだよね グロや暴力表現に限らず だからなるべく寛容ではいたいと思って

    【追記あり】鬼滅の刃はまじで欠損やリョナのハードルを下げたよね
    Janssen
    Janssen 2023/12/28
    人体欠損をダメージ表現だけでなくテーマに昇華させてる先行作品は「鋼の錬金術師」かなあ。「鬼滅の刃」は命自体が安くてあまり痛みを感じられないんだ。
  • ぼっち・ざ・ろっく!が面白い

    昨日くらいに見ようと思って今見終わった 8話でようやく噂が自分まで届いた感じ トレンドとか調べると尻上がりに話題になっていってる感じらしい 今期のダークホース枠だと思う →アマプラの評価見たら異常に高かった →海外の今期アニメランキングではSPYxFAMILYと同じくらい 何で見ていなかったか?ジャンル的には「バンドアニメ」「コミュ障アニメ」「きららアニメ」だと思うんだけど、どれもこれも傷気味だった 似た設定ってここ数年で結構アニメ化されてるんだよね あと「ゆるふわ日常系」と「バンド」「コミュ障」は正直相性が悪い ノーストレスで見たいのに、所々シリアス展開とかトラウマ展開が入ってくるし主人公もうじうじしてるし 実際、その組み合わせで大成功してる作品は俺の記憶では無かったと思う あとはパット見のビジュアルに惹かれる感じがなかったし、1話でパンチのある楽曲が出てこないというのもあった それで

    ぼっち・ざ・ろっく!が面白い
    Janssen
    Janssen 2022/11/30
    話は文句なしに面白いけどキャラと楽曲が微妙かな。けいおんは劇中曲がバンドの方向性まで見せてくれたから。
  • 『犬王』レビュー: “異端児”を描くのに古いロックみたいなカウンターカルチャーを持ち出すのは正しいのか?

    稿には映画『犬王』編の内容に大きく触れる記述が含まれますのでご注意ください。 ジャンルを変えてしまう人物は謎に満ちていることが少なくない。アーティストの裏側をインターネットからSNS、動画サイトで溢れる情報から推測できてしまう現代と、情報が限られていた昔は違う。謎は守られ、謎が芸事の評価に繋がった。謎によって異質さが生まれ、異質さによって既成のジャンルを書き換えていったのだから。 まさしく『犬王』とはそんな謎の人物についての物語である。古川日出男の原作『平家物語 犬王の巻』を元に、猿楽能(現代の能楽)で革新的な舞を見せた能楽師・犬王の生涯を描く。湯浅政明監督らしくただの歴史劇ではなく、なんとロックオペラとして、革命的な人物を描いてみせる。 しかし実際の映画を観るとひっかかりを覚えた。日の伝統芸能となった能楽をロックやダンスで描く奇策は湯浅監督ならではだし、犬王の異様さを表現するのに

    『犬王』レビュー: “異端児”を描くのに古いロックみたいなカウンターカルチャーを持ち出すのは正しいのか?
    Janssen
    Janssen 2022/05/29
    犬王と友魚は芸でリンクしても違う道を行く人だったので結末は納得した。楽や舞はロックにダンスに器械体操、バレエとギャグにしか見えなかった。湯浅政明監督にはもっと真正面から能楽に取り組んで欲しかった。
  • かえる🏳️‍⚧️ on Twitter: "【プリーツスカート穿いてみた】 無理やり布を挟まない限り、どんなポーズをとってもシワや影は現実では生じない。 ↓ 写実的表現ではなく、むしろ現実にはありえない表現。 しかしアニメ・漫画の絵が現実に忠実である必要はない。 ↓ だから… https://t.co/gU9f0AB75X"

    【プリーツスカート穿いてみた】 無理やり布を挟まない限り、どんなポーズをとってもシワや影は現実では生じない。 ↓ 写実的表現ではなく、むしろ現実にはありえない表現。 しかしアニメ・漫画の絵が現実に忠実である必要はない。 ↓ だから… https://t.co/gU9f0AB75X

    かえる🏳️‍⚧️ on Twitter: "【プリーツスカート穿いてみた】 無理やり布を挟まない限り、どんなポーズをとってもシワや影は現実では生じない。 ↓ 写実的表現ではなく、むしろ現実にはありえない表現。 しかしアニメ・漫画の絵が現実に忠実である必要はない。 ↓ だから… https://t.co/gU9f0AB75X"
    Janssen
    Janssen 2020/02/16
    「けいおん!」とか近年はリアルに寄せた制服描写の作品に支持が集まっていて「ラブライブ!」もそちらの文脈にあると思ってる。リアルなスカートをアニメで見られることに喜びを感じてほしい。
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