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災害と自衛隊に関するJanssenのブックマーク (7)

  • ヘリから物資投下は「相当危ない」 3・11を担った元陸将の警告:朝日新聞デジタル

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    ヘリから物資投下は「相当危ない」 3・11を担った元陸将の警告:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/02/02
    孤立集落への物資投下は危険だけど、珠洲市中心部はヘリ着陸できるんだからそこまで飛ばせばよかった。/渋滞を恐れて自衛隊投入できなかったは後付けの言い訳だわ。消防や警察その他職員がそれ以上の数来てる。
  • 「自衛隊空白地」の能登、大規模救援に限界 防衛省幹部「甘く見た」:朝日新聞デジタル

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    「自衛隊空白地」の能登、大規模救援に限界 防衛省幹部「甘く見た」:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/02/02
    震災当日夜に大阪府警の救助隊乗せて八尾駐屯地のヘリが現地入りしてるし、自衛隊空白地とか関係ないよね。2日に守山に招集した自衛官1万人を2000人ずつ進発させるとか、まさに「甘く見た」対応としか言えない。
  • 能登半島地震で政府は自衛隊をなぜ逐次投入 阪神・淡路大震災で「出遅れた」批判集中の教訓は?(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元日に発生した能登半島での地震における救助活動について、自衛隊が「逐次投入」されたことへの批判が広がってきています。危機発生時は初動が重要であり、災害や遭難など人命にかかわる場合には、最初の72時間で救助しないと生存率が急落することは既によく知られています。当然、発災直後に多くの自衛隊が派遣され、救助活動をしていると信じていましたので、「逐次投入」だったとする報道には驚かざるを得ません。1995年に発生した阪神・淡路大震災(以下、阪神大震災)では自衛隊の派遣が遅かったのではないか、と批判され、それを教訓として、2011年の東日大震災や2016年の熊地震では迅速だったはずではないか、と多くの方が思ったのではないでしょうか。そこで今回は、阪神大震災を取材し、1月1日の夜にいち早くX(旧ツイッター)で「現地の部隊に任せるのではなく、速やかに第1空挺団や中央即応連隊をヘリコプターで珠洲市や輪島

    能登半島地震で政府は自衛隊をなぜ逐次投入 阪神・淡路大震災で「出遅れた」批判集中の教訓は?(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2024/01/24
    大臣や知事の要請なく動く消防隊や警察救助隊はロジも何もなく人命救助のためだけに震災当日から現地に飛び込んでる。自衛隊は震災当日招集された第10師団でさえ半数しか投入されなかった。まさに政治の責任。
  • 能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 新聞に喝! 日本大教授・小谷賢

    能登半島地震への政府の初動対応について、立憲民主党の泉健太代表は5日、「自衛隊員が逐次投入になっているのは遅い」と発言した。各紙はこの「逐次投入」発言を取り上げ、政府や自衛隊の対応を間接的に批判している。 例えば、8日の朝日新聞は「現場の部隊は2日の約1千人を皮切りに、3日に約2千人、4日に約4600人、5日には約5千人、6日には約5400人、7日には約5900人に増員した。ただ、11年の東日大震災では発災の翌日に約5万人から約10万人に、熊地震では2日後には当初の約2千人から約2万5千人へと、首相や官房長官らのトップダウンで増員を決めている」と、今回の政府による初動対応があまりうまくいっていないような報じ方だ。 他方、7日の毎日新聞電子版は「自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊地震の差」と題して、能登半島の地理的問題や、近隣に自衛隊の大規模駐屯地がない、という理由で、

    能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 新聞に喝! 日本大教授・小谷賢
    Janssen
    Janssen 2024/01/22
    自衛隊発表では「被災地ニーズ」をヒアリングしてから増援する計画。ヒアリングを受けて毎日200人ずつ増えてる。/道路事情はあまり関係ないかな。体育館の床ぶち抜いたイオンの水の配送車は自衛隊より早く来てる。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 連中は「自衛隊のやっていることが正解」「政府のやることが正解」だからね

    能登地震では初動が遅れたし、航空輸送も不充分だった。 とりあえず陸海空1万は送るべきだった。それで見捨てない姿勢を見せるべきだった。全国で警急呼集をかける。被災地まで到着しなくとも富山や福井までには進める形である。 航空輸送も大規模に実施すべきだった。ヘリによる末端地域までの偵察員派遣を兼ねた輸送や高齢者の後送、必要あればバートレップをやるべきであった。 そして、それをしなかった自衛隊、政府、宰相は批判されるべきである。 ■ 連中は「自衛隊と政府のやることが正解」だからねえ しかし、ネトウヨ連や中でもメカミリの連中はその政府をヨイショしようとしている。 そのためにできない理由を無理やり探している。「1000人以上投入しようとしても陸路断絶で送れない」「ヘリ輸送は、LZが、ダウンウォッシュが」といったアレである。 そして、そこには価値観の転倒がある。「自衛隊がやることだから正解」といった中身

    Janssen
    Janssen 2024/01/14
    防衛省発表では自衛隊は1月2日には陸海空10000人の統合任務部隊を編成しているが、政府は数を出し惜しみして現地で自衛隊にニーズのヒアリングやらせてる。/もしかして文谷氏を知らずにブコメしてる人いる?
  • 能登半島地震で石川県知事の馳浩氏が自衛隊派遣を要請して、それが伝達できた実際の時刻はいつなのかという謎 - 法華狼の日記

    結論ははっきりしない 公式的には16時45分ごろに派遣要請したことになっている。 簡単にしらべたかぎりでは、2024年1月1日16時10分に震度7の地震が発生してから、19時すぎまでには派遣要請が全体につたわったことは確実だろう。 しかし実際につたわった厳密な時刻がいつなのかは、よくわからなかった。現場や報道が混乱していたにしても、さまざまな情報に微妙な違いがある。 県知事と防衛相の齟齬と、「遡って決定」という記述 ツイッターでid:flurry氏が政府の初動について時系列を整理し、馳氏と防衛相の木原氏でくいちがいがあることを指摘していた。 能登半島地震の政府の初動ですが。 ・官邸にいる石川県知事の馳浩は、18:13に『先ほど陸上自衛隊に対し、災害派遣を要請しました』とツイート。 ・一方で、18:58から記者会見を行った木原稔防衛相は「災害派遣についての報告を防衛省は受けていない」とコメン

    能登半島地震で石川県知事の馳浩氏が自衛隊派遣を要請して、それが伝達できた実際の時刻はいつなのかという謎 - 法華狼の日記
    Janssen
    Janssen 2024/01/12
    馳知事は震災当日にヘリで石川帰還、2日早朝ヘリで被害状況確認までは迅速な動きだけど、その後は初の記者会見が10日、現地入りが首相と同時で13日は遅すぎる。どういう判断をしてきたか検証されなければ。
  • 部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今回の噴火で死亡した陸上自衛隊第12旅団第12ヘリコプター隊の伊沢隆行陸曹長(49)が、部下の隊員をかばって噴石の直撃を受けていたことが25日、関係者への取材でわかった。 一方、陸自と群馬県は同日、「遺族の了承を得られた」として伊沢さんの氏名を公表した。 陸自や関係者によると、伊沢さんは23日午前9時50分頃、他の隊員7人と共に山頂から滑降を始めた。約10分後、スキー場北側の白根山から轟音(ごうおん)が響き、噴石が降ってきた。すぐに全員がコース脇の雑木林に避難したが、林の中にも噴石が降り注ぎ、隊員たちは次々と倒れていった。伊沢さんは、近くにいた部下を守るように覆いかぶさり、その背中を噴石が直撃した。 噴石がやんだ午前10時10分頃、隊員の一人が携帯電話で救助を要請。救助が到着するまでの間、伊沢さんのおかげで軽傷で済んだ隊員が、動けない隊員たちに声をかけ続け、伊沢さんは「肺が痛い」と話して

    部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Janssen
    Janssen 2018/01/26
    避難方法も最善を尽くしていたように見える。とっさの行動で部下を庇えたのは人柄なんだろうな。立派な人だ。
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