タグ

2009年9月26日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Janssen
    Janssen 2009/09/26
  • 長野原町民が八ッ場(やんば)ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 - まずまずのダム日和

    民主連立政権八ッ場ダム中止問題を正しく理解する為の大前提の知識(9月28日追記) 八ッ場ダムは東京都・千葉県・茨城県・栃木県・埼玉県・群馬県の1都5県の治水や利水などを目的として群馬県吾郡長野原町の利根川水系吾川に計画され現在建設中です。 2009年8月30日に行われた総選挙により民主連立政権が誕生し、前原国土交通大臣により中止が表明されました。 八ッ場ダムの受益者である各都県は現在も八ッ場ダムを必要だとしており、各都県知事は中止撤回を主張しています。 これらのダム建設推進や中止を決める行政上のプロセスに対し、ダム建設地点である長野原町は関与出来る法的な権限がありません。 「地元の理解を得るまでは中止のための法的手続きを行わない」というのは、前原国土交通大臣の行政上の判断です。 ひょっとして、長野原町が反対しているからダム事業を中止に出来ないと思っている人が居るんじゃないかということに

    長野原町民が八ッ場(やんば)ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 - まずまずのダム日和
    Janssen
    Janssen 2009/09/26
  • 政策における「具体性」の罠 - 雪斎の随想録

    ■ 八ッ場ダムの扱いは、何故、これだけの騒動になっているのか。 この騒動の発端にあるのは、「マニフェストに余りにも具体的なことを書きすぎた」ということにあるのであろう。 もし、マニフェストに、「ダム建設は、建設中のものも含めて全面的に見直す」とだけ書いて、具体的なダムの名前を書いていなかったら、具体的な手順は、その情勢に応じた判断に依るということで逃げることができたはずである。民主党は、具体的な名前を明記してしまった手前、引っ込みが付かなくなったのである。 前原誠司国土交通大臣は、「中止」方針を明言したようである。これは、「引っ込みが付かなくなった」立場としては、当然の判断であろう。前原大臣は、どれだけ地元自治体や住民の「怨嗟」の声を浴びようとも、「中止」方針を貫徹しなければなるまい。そうでなく、「中止」方針を撤回すれば、「早速、マニフェストを反故にするのか」という別の批判が、飛び出すこと

    政策における「具体性」の罠 - 雪斎の随想録
    Janssen
    Janssen 2009/09/26
    この書きようだと、八ッ場ダム中止の理由が自民のひざ元のダムだから狙い撃ちされたと考えてるように読めてしまう。
  • 八ッ場ダムが「災害」を増幅する危険性

    この数日間、八ッ場ダムのことを集中して書いてきた。 とくにテレビ報道があまりに極端な「つくらないともったいない」「ダム建設に翻弄された住民の涙」などと国土交通省河川局提供なのかと思わせるような番組を垂れ流していたので、何とかしなければならないと考えたからだ。反響は大きく、ついに9月24日のアクセス数は25000IP/53000PV(gooブログアドバンス3位)にまでふくらんだ。ある民放のテレビ局のアナウンサーからも電話をもらった。自分たちが流してきた情報はもしかしたら表面にすぎず、八ッ場ダム問題の根底にある重要な領域を外してしまっているのではないかという自戒が生まれてきていると感じた。ぜひ、深く根底をえぐる報道番組をつくってほしい。 きっこのブログにも気になる記事が⇒八ッ場ダム報道でヤラセ発覚 今回の「八ッ場ダム騒動」でにわかに見物客や観光客が増えているようだが、八ッ場ダムに行くたびに私た

    Janssen
    Janssen 2009/09/26