タグ

2021年11月7日のブックマーク (2件)

  • 共産と共闘継続か、見直しか 立民代表選の争点に

    衆院選の街頭演説で立憲民主党の候補者(右)への投票を呼びかける共産党の田村智子副委員長(左)=10月23日午後、東京都内 立憲民主党の枝野幸男代表の辞任に伴う同党代表選で大きな争点となるのが、共産党との共闘路線の是非だ。党内には枝野氏が共産との「閣外協力」にまで合意して深く共闘したことが衆院選で議席を減らす結果を招いたとして、見直しを求める声がある一方、共産の支持を受けて衆院選で当選し、共闘継続を望む議員らもいる。代表選の候補者は、党内外の二律背反する意見にどう向き合うかが問われることになる。 共産機関紙「しんぶん赤旗」のウェブサイトは6日、立民の手塚仁雄、山岸一生、伊藤俊輔、鈴木庸介の各衆院議員と共産東京都委員会の田辺良彦委員長がガッツポーズで並ぶ写真を掲載し、手塚氏らが5日に都委員会を訪れた際の様子を伝えた。 記事によると、手塚氏は「市民と野党の共闘ができた選挙をたたかう中で、東京での

    共産と共闘継続か、見直しか 立民代表選の争点に
    Janssen
    Janssen 2021/11/07
    そもそも共産党との共闘継続かどうかは争点になってるの?共闘解消を打ち出してる候補者が見当たらないんだけど。
  • 国民 野党国対委員長会談に不参加方針 立民の影響力低下も | NHKニュース

    国民民主党が野党の国会対策委員長の会談に参加しない方針を決めたことを受け、今後は法案審議などをめぐって野党間の対応が分かれる場面が増え、野党第一党の立憲民主党の影響力が低下することも予想されます。 国民民主党は今月4日、これまで法案審議への対応を決めてきた野党の国会対策委員長の会談に参加しない方針を決めました。 その理由について国民民主党の玉木代表は「われわれは『対決よりも解決』と言ってきたがこの枠組みだと『対決ばかりだ』と言われる。いったん離れ、是々非々、政策位で判断したい」と述べました。 また、立憲民主党との連携についても「共産党とべったりということであればおつきあいが難しい」と指摘しました。 このため、今後は法案審議などをめぐって野党間の対応が分かれる場面が増え、野党第一党の立憲民主党の影響力が低下することも予想されます。 一方、国民民主党は政策位であらゆる党とひとしく対応すると

    国民 野党国対委員長会談に不参加方針 立民の影響力低下も | NHKニュース
    Janssen
    Janssen 2021/11/07
    立民の影響力も多少低下するかもしれないけれど、国民の影響力は激減するんじゃないの。公明や維新は国会での露出がなくても選挙で勝てる政党だけど国民は違うでしょ?