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2024年7月31日のブックマーク (4件)

  • 東京の火葬料、千葉の15倍 民営がコスト増を積極転嫁 価格は語る - 日本経済新聞

    に住むほとんどの人が人生の最後に迎える「火葬」。東京23区の料金は全国でも際立って高い。6月に9万円に上がり、6000円で済む千葉市の15倍になった。背景には、域内9カ所の火葬場のうち7つが民営という特殊性がある。電力や鉄道と異なり、寡占企業が価格を上げやすい状況だ。火葬は「事業」か「公共サービス」か――。その境界は曖昧だ。火葬料は自治体によって異なる。総務省の小売物価統計(6月時点)によ

    東京の火葬料、千葉の15倍 民営がコスト増を積極転嫁 価格は語る - 日本経済新聞
    Janssen
    Janssen 2024/07/31
    東京博善は高いけど、都営の火葬場も火葬料6万円、区営も4万円(区外住民8万円)と23区はどこも高い。都下の市営火葬場は市民無料、市外住民は5~8万円くらいみたい。/新宿で死んで9万、そんな高くなくないか。
  • 「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】

    「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】 「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」ーー。しまむら・バースデイがこのようなデザインの衣服の販売を開始し、疑問の声が集まっています。その後、バースデイは商品の販売中止を発表しました。

    「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】
    Janssen
    Janssen 2024/07/31
    子供の面倒を見ない父親への愚痴を母親と子供で共有するコンセプトの商品だな。父親はどうせ目にしないと思ってる。/ジョークに小さい子供をまきこむのはよろしくない。
  • エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ

    KADOKAWAの月刊漫画誌「コミックキューン」公式Xが2024年7月30日、連載作品「エルフ先生のトイレはどこですか?」について、単行発売時に展開した「書店店頭用の掲示物」を撤去する手配を進めていると発表した。 プロモーションとして制作したものの、「書店での掲示には適さない内容」との指摘を踏まえて対応するという。Xでは、失禁のイラストが描かれている掲示物が波紋を広げていた。

    エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ
    Janssen
    Janssen 2024/07/31
    コミックキューン編集部もPOPの宣伝ポストをしていたけど、炎上してすぐ削除したから多くの人がPOPを目にしたのは作者のポスト経由なんだよね。作者を炎上の矢面に立たせた行為含めてKADOKAWAは問題企業。
  • 立憲、衆院選に元川口市議を擁立 在日クルド人念頭の意見書に賛成:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は30日、次期衆院選の愛知15区に、新顔で埼玉県川口市の元市議、小山千帆氏(49)の公認内定を発表した。小山氏は、在日クルド人を念頭にした犯罪取り締まり強化の同市議会提出の意見書に賛成していた。多文化共生を重んじる党のスタンスと矛盾するとの指摘がネット上などで出ていた。 川口市議会事務局によると、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」は昨年6月の市議会で賛成多数で可決された。意見書では、クルド人を念頭に「一部外国人」が暴走行為やあおり運転を繰り返していると主張。「警察力の強化は地域の治安維持のためにも緊急かつ必要不可欠」だとして、警察による取り締まりの強化を求めていた。 当時、同党に所属していなかった小山氏は、この意見書に賛成。同党所属のほかの市議2人は反対した。立憲の大串博志選挙対策委員長によると、党部に対し、小山氏について「立憲の考え方と相違する」との指摘が

    立憲、衆院選に元川口市議を擁立 在日クルド人念頭の意見書に賛成:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/07/31
    小山氏は当時所属していたれいわの方針とも反して採決に賛成して、理由が「自宅の前でも毎日、暴走車両が通り抜けて、近所から苦情が殺到」してるから。立憲でも個人の事情で党方針に反する行動とるのでは?