テレビ朝日の「報道ステーション」が、記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と伝えたことに批判が殺到している。 7日の番組では、大雪の影響で多くの車が立ち往生している国道8号と中継を結び、富川悠太アナウンサーが状況を説明。1100人の自衛隊が集まり、前日の夜から作業を続け、220台の車を救ったと伝えた。しかし、その直後、「ただ、24時間で除雪できたのは、手作業がメインだったということもあって、わずか1.5kmほど」と付け加えた。 この日の国道8号は、金沢方面・福井方面合わせて24キロに渡り車が立ち往生。復旧にはまだ時間が掛かることを伝えたとも取れるが、ネットでは雪かきの過酷さを理解していないとして批判が殺到。地元の住民や雪国出身者らからは、「人の手で1日であの高さの積雪を1.5kmもする事がどれだけ大変か…現場のリポーターにスコップ渡
テレ朝に賠償命令=元世界王者の名誉毀損-大阪地裁 テレビ朝日の「報道ステーション」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、ボクシング元世界王者の渡辺二郎氏が、同社に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、渡辺氏の社会的評価を低下させたと認め、慰謝料150万円の支払いを命じた。 判決によると、元プロ野球選手の清原和博氏が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件に絡み、同番組は昨年2月、清原氏が匿名の元世界王者から暴力団員を紹介されたなどとする元刑事の発言を放送した。 森田裁判長は、情報を総合すれば匿名の人物が渡辺氏と特定されると判断。放送内容は、覚せい剤の入手先や薬物仲間の可能性のある暴力団員を清原氏に紹介したと示すもので、渡辺氏への名誉毀損に当たると認めた。 テレビ朝日広報部は「主張が認められず誠に残念。判決内容を検討して対応を決めたい」
2015年11月17日22:30 テレビ朝日が『ISILを露骨に擁護して』有志連合を虐殺者と非難。凄絶な馬鹿さを曝け出した模様 mixiチェック Tweet 1: 毒霧(大阪府)@\(^o^)/ 2015/11/17(火) 21:26:35.28 ID:SZ/T+t6N0.net BE:329591784-2BP(2000) 16日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で古舘伊知郎氏がフランスによる過激派組織ISIL(イスラム国)への空爆を「テロ」と表現した。 番組では、現地時間13日にフランスのパリで起きた同時テロ事件を取り上げ、VTRで当時の現地の様子や、テロを計画したとするISILに所属する容疑者の実態などを報じた。 フランスは、自国へのテロ計画があるとして、9月27日からシリア領内のISILに空爆を踏み切っている。テロ発生後にも、フランス軍はラッカにあるISILの訓練施設や司令
8月上旬に朝日新聞が慰安婦をめぐり「強制連行」があったとした過去の記事を取り消してから早1ヶ月。 最近になっても、新事実が続々と明らかになっています。 特に朝日論説委員であった長岡昇氏が「慰安婦報道、一番の責任者は誰か」という記事で、「吉田清治証言を書いた当時の大阪社会部記者清田治史氏である」、「その後清田氏の愛弟子と言うべき植村記者による「元慰安婦の強制連行証言」報道(1991年8月11日)につながっていったのです」と明らかにしました。 大阪社会部のエースと遇され、その後順調に出世した清田治史氏。 なぜ誤報を訂正するのに朝日新聞はこんなにも時間がかかったのでしょうか? 節目節目で清田氏の朝日新聞でのポストが奇妙にオーバーラップします。 また、なぜ「慰安婦」問題というマイナーな問題を朝日新聞が30年以上もこだわり続けたのでしょうか? その1つの答えとして、池田さんは自身の記事で「朝日新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く